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2014年6月18日 (水)

土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年6月18日 真実を知る日

真実を知る日「youjyou140618.mp3」をダウンロード

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コメント

真実を知る日が来たら、大変です。

2003年にHPVウイルスは子宮頸がんと何の関係も無いことをFDAが認めている。医師の中にもウィルス原因説を否定する人は多い。「子宮頸がんワクチンは効きません」断言するのは、鶴見クリニック院長の鶴見隆史医師だ。「子宮頸がんの原因がHPVといわれていますが、あれは大ウソです。HPVは弱いウィルスなので、子宮頸がんをつくる力はない。すでに米国の研究で判明しています」 FDAとまったく同じ見解だ。

「テキサス州知事のリック・ペリーは、米国でいち早く子宮頸がんワクチン接種を法律で-義務化。
ところがのちに、彼が製薬会社から多額の献金をもらっていたことが発覚しまし-た。この事実は、全米を揺るがす一大スキャンダルとなりました」

ところが、子宮頸がんワクチンは「無効」なだけではなかった。前出のアダムス氏は「逆にワクチンが、子宮頸がん発生リスクを四四・六パーセントも増加させた」
と記録されたFDAの内部文書を暴露している。
http://ameblo.jp/koiiykyk/entry-11846072078.html
また、ワクチンの添付文書にさえ書いていない毒が仕込んであるといいます。内海聡医師によると、ポリオワクチンの中に、エイズウイルスが入っていたのは有名な話だという。また、白血病ウイルスやポリソルベート80など将来病気を引き起こすものが混入しているという。さらに、鳥インフルエンザを造ったのは東大教授であり、これらことを暴露しようとすると、よく自殺(に見せかけて殺される)という。
http://www.youtube.com/watch?v=4R66fgfAOCc

加担した人間は、全員、逮捕で!

投稿: 鷹 | 2014年6月19日 (木) 13時31分

こんにちは土橋先生、STAP細胞事件?は調べると面白い事が沢山ありますね。

「異種移植の課題と展望」
http://www.primate.or.jp/rensai/zakki/2000011.htm

こんなサイトを見つけて読み進めて行くとSTAP細胞技術の進展具合が素人的にも予想できる気がします。

STAP細胞で自分のクローン臓器を作り、豚の遺伝子を操作して異種移植。

豚は1年ほどで人間の成人と同様に成長しますから臓器も同様の大きさに成長している。豚を遺伝子操作して拒否反応が起きないようにしておけば成長した臓器を人間に移植すれば免疫抑制剤を服用する必要はなくなる。

豚は家畜で食用でもありますから、遺伝子改変に関しての倫理も五月蠅くない。

権威という衣しかない有名大学としては何としても実用性の高い技術を手に入れておきたい。と言う動機が明白だと推察されます。

抗生物質と耐性菌の関係で抗生物質の開発を断念し遺伝子改変をワクチンに応用する事が創薬の中心に成りつつあるそうで、今後のワクチンや新薬は想定外の深刻な副作用が突然出現する可能性が高そうですね。

私は西洋医学を「戦争医学」と解釈しています。外科領域を中心とした救命救急に関しては絶大な利益がありますが、その利益を一番享受できる場面は戦場であると思われます。

戦争医学で慢性病を治療する?そう考えると病気によって適切な治療法が解りやすくなると思います。

歯肉炎から耐性菌が出現し抗生物質のランクが2段階上がりました。セフェム系のアレルギーが在るためにペニシリンやマクロライドから一足飛びにニューキノロン系になりました。

残るワイドスペクトラムの抗生剤は、クロラムフェニコールしか在りませんが重篤な副作用がありますので実質的には先がない状態で、20年も使うと終わりなのだろうなと思っております。

歯肉炎の方は原点回帰で「塩」で歯磨きをして進行を遅らせています。原始的と思われる民間療法で自衛する時代が来るように思えますが、西洋医学は文明と同様に先がないように感じます。

投稿: kazu | 2014年6月20日 (金) 08時29分

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