土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年6月11日 慢性疾患指導
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コメント
こんにちは土橋先生、糖尿病歴１０年の者から言わせると、病名を変える事を提案します。
糖尿病と言いますが実体験から言えば
「老化促進病」と言う感じです。
カロリーの取り過ぎの根本原因は１日３食という常識で、一説にはエジソンが発明したトースターを売るために御用学者を使って宣伝し定着したという話があります。
エジソンに関しては調べてみると金儲けの手段として発明をしていた事が明白で、電気椅子を使って電気の交流・直流（エジソンは直流）の安全性をアピールしたり、結構・悪魔的な行動が多かったようです。
映画の都のハリウッドも映画の権利をエジソンが特許で全て押さえたために西海岸に移って海賊版映画を制作したのが始まりです。
トースターを売るために１日３食が健康によい。と言う宣伝を下のですが、それ以前は世界的に朝食と軽い夕食、おやつ。が基本でした。これだとカロリーオーバーには成らないと思います。
米食の日本では炊きたての御飯は朝食しか味わえず昼食か「おやつ」程度に、おにぎり等を頬張り畑仕事。暗くなって寝るという生活スタイルだと思います。
老化促進病が嫌なら自分で管理する事でしょう。
長年の糖尿から皮膚炎の治療をしていますが、漢方処方で「腎虚」と言われ自分流に調べ先生に話をしたら「治療方針が違うから治療を辞める」と一方的に宣言されました。
僕は北里大だから。と言っていましたが、漢方処方で問診だけ？？
近所で有名な漢方処方の先生は脈診、望診を重視しています。未病を告げられるので感心していますが、投薬量は少なめで自然治癒力を補佐する方針と理解しています。
北里大って平成の７３１部隊のように感じてしまった１日でした。政治の方も満州国みたいな様相でスキャンダルには必ず韓国○○と言う話が出てくる。
政治は満州で医療はハーバード？？日本は何処へ行ってしまったのか？？？？？
投稿: kazu | 2014年6月13日 (金) 23時33分