藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年5月7日 政府が企業と争う時代
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コメント
こんにちは藤原様、マイクロソフトは、けしからん。ですね
ウィンドウズXPがサポート終了でウィンドウズ7に乗り換えようにもハードウエアの能力不足もあって費用が嵩んで乗り換えられないのが現状ですね。
仕事して経費を引いて残った金額でPCを買って使ってみたら遅くて話にならないし、今までのソフトも動かない。
2000年問題と言うのを覚えていますか?
年号の管理を下2桁で行っているので2000年になったらコンピュータは1900年と判断し社会インフラも全て麻痺する。
世界中の専門家が本当の話なのか?と検討して出てきた答えが「解らない」デジタルって、この程度の技術なのかと改めて思った物です。
当時のマイクロソフトのOSで止まらずに使い物になった唯一の物はウィンドウズ2000。
それを少し改良してXPが登場してきました。長年XPで慣れ親しんできたのに今度のウィンドウズは基本的に別物の様で、無責任にも程があると文句も言いたくなります。
こんな記事を見つけました。面白そうなので私もやろうかと思っていますが、2000年問題並みの混乱が社会を襲うのかな??
XPももうすぐこうなる?
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1404/11/news099.html
こちらはクリーンインストール状態の無防備な「Windows 2000 SP4」をインターネットに接続したらどうなるかを検証した動画。ウイルス対策はもちろん、Windows Updateによる脆弱性の修正もされていないため極めて危険な状態です。結果はなんと1分少々で583個のファイルがウイルスに感染するという衝撃的なものに。動画は2009年に投稿されたものですが、「XPももうすぐこうなるのか……」と再び話題になっています。(一部転載)
この責任をマイクロソフトに請求するのも大統領が喜びそうな話なのかな??
ネットに繋ぐとウィルスなどの問題が起きるので、ネットに繋ぐのはウブントにしてしまおうかと真剣に悩んでいます。
http://www.ashisuto.co.jp/product/category/oss/ubuntu/
ビル・トッテンさんの会社、アシストのリンクです。サポート業務で収益を上げるビジネスモデルなのか??
ユーザーはアプリケーションを使いたいので、OS何て使いたいアプリケーションが動けば何でも良いのです。
業務の効率化なども含めてコンサルティングとサポートをしてくれるアシストの様な会社が社会が求めるソフト会社なのでしょうね。
マイクロソフトのOSが変わったのを幸いに、何も変わらないアプリを売りつけるメーカーが非常に目立つ。結局何も生産していないのにマイクロソフトについて行けば金が転がり込む構造になっているのかな??
投稿: kazu | 2014年5月 8日 (木) 00時42分
ラジオあさいちばん「ビジネス展望」4月11日(金)放送分経済アナリスト森永卓郎さん(もりなが・たくろう)日本経済の『粉飾決算』
http://www.nhk.or.jp/r-asa/podcast/bmp304/140411.mp3
投稿: 名前 | 2014年5月 8日 (木) 19時17分