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2014年4月15日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年4月16日 アメリカの衰退と向き合う

アメリカの衰退と向き合う

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コメント

こんにちは藤原様、電車運賃の計算が奇妙ですね。

ICカードは1円単位で輸出戻し税を3%値上げする。と言う報道??

今までの運賃は5%の消費税が含まれた金額ですので、本来は今までの料金を1.05で割り、そして1.08を掛ける計算になります。

本日は秋葉原とか色々と動き回ったのでICカードの表示を注意してみていたらJR、メトロ地下鉄、私鉄で結果がバラバラ。再確認の必要は在ると思いますが2円高い料金の私鉄が・・・

本来の料金を計算すると端数が出てきますが、切り上げ、四捨五入、切り捨て。また8%の輸出戻し税を加算した場合でも端数が出てきますが、運賃の計算方法は公共機関で共通になっているのか??

ハッキリ言える事は「腹が立つ」

生活を苦しめた金が「アメリカの髭の塵を払っている」外交に金が回っていると思うと。尚更です。

ハーバード・アイランド計画を実行するほどにアメリカの基礎科学は机上の空論ばかり。(正直言って10年前も同様ですよ)

飼い慣らされたマスコミが日本の基礎科学が貧弱だと言っているだけで、机上の空論が凄いのか?

机上の空論を元に現実の物を作り上げる実力が凄いのか?

日本の基礎科学は現物を作り上げてしまう基礎科学です。

何が大切なのか自分の頭で考える事が一番大切だと思うのですが、マスコミの請け売りは楽でよいですから「易きに流れる」のは当然なのか??

自然を相手に物を作っていると結果が直ぐに出てきますから、手のひらが返されるのは当然の話。実に解りやすかったです。

投稿: kazu | 2014年4月17日 (木) 00時23分

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