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2014年4月15日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年4月16日 節目を考えて生きる

節目を考えて生きる

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コメント

バカンテイ-教授。小保方さんを迎えに来日。
なんだか出来すぎていませんか。小細工が..。
カズさんが前に言っておられたようにクロ-ン人間を造るためには
小保方さんの研究は必要。がために今回のさわぎを起こした。
しっかしやることがえげつない。
これに加担する日本のマスコミ、学者。もう言葉は無い。彼らの
生き甲斐はアメリカのけつを舐めることなんか。

投稿: 杉原大路 | 2014年4月15日 (火) 19時26分

こんにちは杉原大路さん。

バカンテイ-教授。小保方さんを迎えに来日。
ですか?

実験は99.9%の失敗が現場の実情です。
STAP・ハーバード・アイランド(実情が解りやすいと思います)計画を実行するためには、何をしたら失敗するか?と言うデータは非常に貴重で、失敗した方法を実験しなくて済むので開発効率が高くなります。

ハーバード・アイランドはエリア51とかに作れば砂漠が続く地形ですから脱出は困難でしょう。

移植を受けるためにはラスベガスから窓のない飛行機でエリア51に飛ぶのか?1時間も掛からないはずです。

それか飛行機中で麻酔をして、そのままエリア51の手術室へ直行。退院時は病院で睡眠薬を投与してラスベガスへ直行。

まあ金持ちが相手の商売ですからラスベガスで長期休養する。と言う話は御近所で話しても何の不思議でも在りませんね。

映画アイランドは2005年の作品ですからレンタルビデオで借りられるかも?映画としてはB級映画ですが、今の技術で実現可能な話が多いので一度見ておくと良いと思います。(昔テレビで放送してました)

現実には豚を使って臓器を作るのだと思います。
映画のように人間丸ごとだと幼児から成長させないとなりませんから。
IPS細胞でも実験的にネズミの体内で人間の臓器が出来ているそうです。

豚の臓器は人間の臓器と大きさが近く、手術の練習に使われるそうです。近眼とかの眼科領域で練習している動画がありました。

STAP細胞の話は「ハーバード・アイランド」と呼ぶのが相応しいようですね。
知らない人は何の話か解らないが、知っている人は次の展開が予想可能。

ハーバード・アイランド

アメリカも衰退が激しくて基礎技術まで盗まないと産業が維持できないようですね。
人を殺す技術はアメリカには到底追いつけそうにありませんが、その技術をインターネットみたいに民間転用するのでしょう。

日本は基礎科学もレベルが高いですよ。
論文などの机上の空論では弱い印象がありますが、実物を作る現場の技術は世界一だと思います。

現物が出来ないと立派な理論でも単なる妄想。

マスコミが事実を隠蔽して洗脳している。と考えるのが良いでしょう。実際はマスコミが理解できる話じゃないのですが。

NHKの科学音痴は製造業の現場では常識で、凄い技術の取材が入ると曲解されて放送されるので断る所もあるほどです。

投稿: kazu | 2014年4月16日 (水) 00時57分

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