藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年4月2日 景気の先行き悪化
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コメント
こんにちは藤原様、金融業界の常識って?こんな物なのですか??
振り込み用紙が郵送されてきて、お客様控えのページに書かれていた内容です。
請求明細書
対象年月:2014/04
取扱区分:住居
金額 :10000
さて何の支払いをするのでしょうか?振込完了すると私の手元に残る唯一の書類です。
コレが明細なの??と電話をしたら金融業界の常識で、同様の明細以外は見た事がない。と言われました。
暴力団に融資をしても営業停止にも成らない銀行が普通なのですから、こんな請求明細は金融業界でも普通なのでしょうか??
経済犯罪って概念が日本の法律には無いようですから金融界は何でも有りなのかな??
答えは家賃保証の保証料の請求です。
投稿: kazu | 2014年4月 4日 (金) 16時27分
公共貨幣フォーラム in Japan
http://www.muratopia.org/Yamaguchi/MoneyForum-j.html
投稿: 名前 | 2014年4月 5日 (土) 23時07分