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2014年3月18日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年3月19日 生きる意味を考えるとき

生きる意味を考えるとき

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コメント

こんにちは藤原様、微生物浄化の話は面白かったです。

21世紀のテーマとしてエネルギーや環境の問題がありますが、以外にも「光害」で地球が滅びると言う話です。

「いま知って欲しいこと」 木内鶴彦さん
http://www.youtube.com/watch?v=1r9CHef0S4Q

前半は臨死体験の話、後半が「光害」の話です。

原発の運転は止められませんから夜間に余剰電力が発生します。街路灯などで「安全安心の街作り」が「光害」の根元という話です。

地球温暖化にしてもCO2が極端に減ってしまうと穀物は実を付ける事が出来るのか?食料が生産できなくなる方向へマスコミが煽りまくっている訳ですね。

中学生の理科の話を理解していれば、何か奇妙だと感じるのでしょうが、自分で考えずに何でも受け売りと言う行動が日本の衰退の一因でもあると思います。

現実には中国とアメリカで90%のCO2を排出して頂いていますから直ぐに影響が出る事はないと思いますが、アル・ゴアの排出権取引手数料稼ぎが本当の話だと。テレビや新聞を見ないで居ると直ぐに解ります。

レジ袋にしても原料のエチレンだけが余って始末に困っている状態。原油はプラスチック原料のナフサと残りカスのアスファルト以外は全て燃やしているのです。エコロジーを実戦していると思っているのは販売店の経費節減に貢献しているだけで資源利用のバランスを崩す環境破壊をしているだけなのです。

中学生の理科で理解できる話も考えないで行動する大人。その結果が破綻国家という事なのでしょう。

戦前に朝日新聞に煽られて戦争に突入して「戦争の被害者」と言っている方も多いようですが、マスコミに煽られて戦争を始めた本人が「被害者」とは言わないでしょう。

今のマスコミの様子を見ていると非常に似たような物を感じますね。何も考えず世論に流される風潮も同じなのでしょう。新聞、テレビだけでなく雑誌や週刊誌も「売れれば何でも書く」のが本音ですから。

中学生が理解できる事でも「何で生きているのか?生きる意味」は正しい方向性が出てくると思います。

少しは自分の頭で考える事が、今の大人には一番大切なように思います。

投稿: kazu | 2014年3月21日 (金) 03時13分

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