藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年3月12日 新しい日本の未来を考える
新しい日本の未来を考える
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コメント
こんにちは藤原様、万能細胞「STAP細胞」に関して奇妙な動きがありますね。
小保方氏の博士論文、米に同じ文 国立衛生研究所のサイト冒頭 2014年3月12日 01時02分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014031101002655.html
博士論文は、骨髄から採取の細胞がさまざまな細胞に変化できることなどを示したもので2011年2月発行。約100ページの冒頭26ページは幹細胞研究の意義や背景を説明、うち20ページはNIHの「幹細胞の基礎」というサイトとほぼ同じだった。
(一部転載)
Wikiを使って幹細胞の説明をしたら論文が不適切??と言うような話ですね。
DNA操作を伴わない「STAP細胞」の方が再生医療で優位と判断したのでしょう。
こんな方法はアメリカが得意とする方法ですね。
投稿: kazu | 2014年3月12日 (水) 12時07分
こんにちは、上記コメントの「STAP細胞」に関して科学番組で説明されていました。
・再現性が無い(追加試験で不合格)
・別の論文に使用した画像が使用されている
など、多くの分野で手分けして論文を纏めたために現時点での発見(発明)に関しては疑問の余地があるそうです。
経緯などを調査して通常では公開しない情報まで公開し追加試験(再現性試験)を行う予定で、判明した情報は随時公開するそうです。
高血圧の薬の検査データを誤魔化すために金を使っていた製薬メーカーとは随分と違う対応です。
こういう対応が本来の日本の姿だと思います。
だから海賊の餌食になるのだろうが、日本の姿は世界の雛形と成るでしょう。
投稿: kazu | 2014年3月18日 (火) 00時26分