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2014年2月18日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年2月19日 都市計画の作り直ししかない

都市計画の作り直ししかない

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コメント

地球の長い歴史を影で巣くってきた暗黒のシステムの一掃が、
いま秘密裏に行われており、
世界の巨大金融機関や国家の中枢部連中の抵抗も限界のようです。
その後、世界レベルの通貨改革が必ず行われ、
地球では出直しの世を迎えるのではないでしょうか。

新たなる都市計画づくりや物質繁栄に依存しない仕事のあり方が、
新しいリーダーの元で進められるのは、
その後のことではないでしょうか。

投稿: 絵里 | 2014年2月19日 (水) 14時52分

フリーエネルギー 自然再生エネルギーの1つ磁力発電を毎日使用して節電している人がいます。
http://www.youtube.com/watch?v=A59fs8jd1HA#t=14
自然再生エネルギーは太陽光や風力だけではありません強力な永久磁石の吸引と反

発力を­使った磁力発電も自然再生エネルギーの1つです。 永久磁石の吸引と反発

力を使ってエネルギーを取り出せないかというアイデアは誰でも考­える事です、

しかし専門家は出来ないと言われますなぜならそのエネルギーがどこから来­るの

か説明が付かないからです、でも実際に装置を製作すれば動き太陽光も風力もとて

も­真似の出来ない大出力の電力を安定して取り出せます、これは磁力磁場という

ものがわか­っている様で実際はその本質はあまり良くわかっていないからだと思

います、磁力につい­てはわからない事ばかりなのです。

磁力発電の特徴、
1.燃料といわれるものを必要としない、ただし磁力低下の事はデータ不足で不明
2.環境気象の影響をまったく受けない、宇宙空間でも海低でも真空でも嵐でも
無風でも夜でも安定的に発電できます
3.二酸化炭素の排出もありません、
4.ただ起動の時や制御システムの別電源が必要です、
5.小規模装置では必要電力が発電電力を上回ります、少なくとも500W以上の
規模でないと発電電力が必要電力を超えません
6.この事から磁力発電システムは大規模発電システムに向いています
7.磁力発電システムは原発の様な危険性はまったくありません、
8.設備費用も保守点検費用も原発の1万分の1以下です。

現在私は太陽光発電と組み合わせたハイブリット発電システムとして使用していま

す、磁­力発電を使い始めてからほぼ3ヶ月以上経ちました、磁力の低下はまった

くありません、­詳細は私のホームページの開発日記に書いてありますが重故障は

ローター主軸ベアリング­外れて振動過大緊急停止一件しかありません、電力も安

定していますし、 原発廃止の国民的議論が日本のあちこちで起こりデモも毎週起

こっていますが、 個人的見解ですが磁力発電システムは十分原発の替わりに成り

得るものという確信を得て­おります、日本の未来の電力を原発に替わって担う発

電として検討してもらいたいと思い­ます、私も全面的に国民の一人として協力い

たします。

ここに来まして見学に来られる方が急増しています、原発廃止が国民全体の70パー

セン­トになっていますので原発に替われる発電システムを探しているのでしょう

が、磁力発電­装置が実際に稼働しているのを見て大抵の皆様はヒビリます、回転

する迫力が段違いに凄­いからです、装置全体が振動していますので「これは凄い

装置だと」いう評価が多くでて­いる事も御報告いたします。

エンジニアの方の評価は磁力発電は完全に人間が制御できるのでベストだとの事で

す、太­陽光や風力は勝手に発電し勝手に停止する実に勝手気ままな発電方式だそ

うで制御できな­いとのお話でした、磁力発電は火力と同様出力を自由に変えられ

ますし、起動停止もスイ­ッチ1つで操作できます、必要な時に必要量の電力を簡単

に送れますので実に使い勝手が­良いとの評価を得ています.

政府の試算では2030年までに原発をゼロにすると電気料金が今の2倍になるとの事

で­すが、磁力発電を現在の原発と火力の分全てに替えますと2倍どころか今の30パ

ーセン­ト以下の料金になり、二酸化炭素排出ゼロの発電方式なので25パーセント

削減も十分余­裕を持って実現できます、ただ磁力発電は理論的に解明されていな

い部分が多くありそこ­が障害になっていますが、理論は不明でも使い方はわかっ

ていますので、個人では限界が­ありますのでここは国の関係者の皆様が御英断を

持って試験的にでも試作プラントを作り­実際に使って見るべきだと私は思います

実は磁力発電装置は私が個人的に開発しています時空間移動システムに大電力を供

給する­為に先行して製作していたものなのですが、例の大震災で予定を変更して

自宅にも給電す­る事にしたものなのです。

永久磁石の力で発電出来ないかとは誰しも考えるアイデアですが、実際は簡単には

行きません、正確な制御がないと連続回転は出来ないのです、微妙なタイミングで

同期をとらないと連続回転はしません、磁力発電はけっこう難しい装置なのです。

御参考資料、ホームページです、 http://www7.ocn.ne.jp/~sato4862/

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フリーエネルギーを家庭で使っている人は世界中にけっこういます。
フリーエネルギーは実用段階に入ってます。

磁力発電を現在の原発と火力の分全てに替えますと
・電気代が2倍どころか今の30パーセン­ト以下の料金になり、
・二酸化炭素排出ゼロ、
・放射能ゼロ、設備費用も保守点検費用も原発の1万分の1以下になります

日本を放射能汚染から守るため、子供の未来のために原子力をやめ磁力発

電に切り替えていきましょう。

そのためには

個人では限界が­ありますのでここは国の関係者の皆様が御英断を持って試験的に

でも試作プラントを作り­実際に使って見るべきです。

投稿: くんのこ | 2014年2月22日 (土) 09時17分

こんにちは、くんのこ様

私も磁力発電の実験をしていますが大変ですね。
電気回路があるように「磁気回路」と言う学問があるのですが、参考書が全く解らない。

HHOガスは105%の効率を確認しました。(熱量計算)控えめに見ても電線の抵抗がマイナスになっています。防爆装置が厄介なので今は止めています。

ロダンコイルも実験しましたが凄い磁力が発生しています。電気を取り出す方法が思いつかないまま放置して在ります。

エネルギー保存の法則は破綻しているのでフリーエネルギーの実用化も近いでしょう。

最大の敵はエネルギー産業ですから、フリーソフトのように設計図を公開するのが手っ取り早い対抗手段かと思います。(独占すると寿命が短くなるとか??)

投稿: kazu | 2014年2月23日 (日) 23時35分

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