藤原直哉の「２１世紀はみんながリーダー」 2014年２月５日 この次の社会システム
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コメント
こんにちは藤原様、宇宙人は沢山居るようですね（笑
正月休みに宇宙人関係の動画ばかり見ていましたが、マネーを使って同胞（人間同士・宇宙人同士）を苦しめている生物は地球の人間だけだそうです。
戦争が無かった縄文時代には宇宙人と共存共栄していた巨石文化と言う物が世界に点在し、規則性を持っている可能性が非常に高いそうで、未来は再び宇宙人との共生の時代になるのかもしれませんね。
紀元前５０００年頃にアーリア人が出現してから戦争という物が地球で起きるようになり、１０００年後に古代バビロニアでマネーが使われるようになったそうです。バベルの塔やギルガメッシュ叙事詩の舞台となる所ですね。
聖書にある脱天使（堕落天使）がアーリア人と関係があるように思いますが、今の時代では「マラノ」が堕落天使の分身と言えるように思います。
マラノの話が普通に出来るのはアジア圏の国だけでしょう（笑）フランスでは話をするだけで警察が来るそうですから。ヨーロッパ、アメリカ等西欧文明圏では絶対的なタブーで既得権を死守している方々がグローバリゼーションや地球温暖化等々「嘘を手段」と考える方々のようですね。
霊界物語などでは霊界の写しが今の世界という事の世ですから、霊界では堕落天使のケジメを付けたという事なのでしょう。
そんな嘘か誠か解らない事でも交流がない地域から同じ様な神話や預言が出てくるのも不思議な話で、仮にマラノの撲滅と言う方向になると考えると実行すべき目標は簡単に見つかります。
食料、エネルギー、医薬品、マネー。それに関わる資源や関連産業に集中投資をし分散化させればよいと言う事になるかと思います。
病気が治らない薬とか栄養もない食べ物、マネーゲームに翻弄されるエネルギーや資源。マネーに関しては地球独特の物のようですから１０００年ほどの間には無くなる物かもしれません。
フリーエネルギーとか自家栽培が可能になれば全て解決する事でもあるように思います。それが宇宙の基本的な生活であり自然な事だと宇宙人は教えているのかも？？
生まれた所で生きて行くために何故マネーが必要なのか？縄文時代を考えると当然の話であり、宇宙人も気楽に共生できた時代だったのかもしれませんね。
目指すは縄文精神を現代の技術や未知の技術を使って実現する事。なのかな？？
投稿: ｋａｚｕ | 2014年2月 5日 (水) 00時19分
火星の古代遺跡とエジプトの遺跡がともに20万年前に何者かによって、つくられていることが解ってきたそうです。
教科書に載っている古代史と全然違いますね。
●火星古代遺跡とエジプト遺跡・ハッチソン・未知エネルギー
http://www.youtube.com/watch?v=YZKE94uf2L4
●ハチソン効果
http://www.nicozon.net/watch/sm345711
おそらくUFOが飛ぶ原理に応用されているのではないでしょうか？
投稿: 鷹 | 2014年2月 5日 (水) 09時59分
http://sunshine.dreamlog.jp/archives/2869230.html
フリーエネルギーも放射能除去装置もケッシュ財団によって既に日本に提供されています。死蔵しているのはこの国の政府。しかし放射能除去装置の作り方を公開したから、これで汚染水問題も全て解決して海に垂れ流す必要性はなくなるでしょう。
投稿: 名無しさん | 2014年2月 5日 (水) 21時22分