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2014年1月21日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年1月22日 無から有を生む力

無から有を生む力

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コメント

こんにちは藤原様、無から有を生む?大変ですよ(笑

本当に無から有を生むので在れば九分九厘の失敗を覚悟する勇気・忍耐・体力(財力)を覚悟する必要があるのではないでしょうか?

乾電池が発明されたのはいつごろですか?
http://www.baj.or.jp/qa/history/06.html

以前は屋井先蔵の話が詳しく出ていたのですが、世の中にない物を発明する人は同時に3人はいるようですね。特許争いの話を聞くと3人という場合が多い感じです。

まあ初めは改良から慣れて行くのが良いと思いますが、今まで対価も払わずに図面を吸い上げていた大企業が開発何てするのでしょうか???

泥棒しても盗まれた側は生活があるので泣き寝入り。図面はデータで提出と言って細部を手直しして他の仕事に使い設計の仕事を回さない。そんな事が当然の世界を20年も暮らしていたのに変われるのか???

困った時には泣きついて事態が収まれば強面の態度(零細企業でも経験しました)そんな連中が変われるのか???

時代は裁て分けの時ですから何とか成るのかもしれませんが、今回の話は経験上・疑問だらけの話でした。

上場企業には投資銀行の資金を回す必要は無いように思います。事業計画次第で市場から資金調達できる企業が銀行から金を借りる必要があるのか?

日銀がCPを引き受けているのだから銀行救済の意味はあるのかな??でも何回銀行を救済すれば銀行は本来の仕事が出来るようになるのでしょうか??

預貸率の悪い銀行は半分ほど銀行業の剥奪(金融業としての営業)をすると甘えもなくなると思うのですが、どうなる事やら。。。。。

投稿: kazu | 2014年1月21日 (火) 22時39分

こんにちは藤原様、無から有を生むのではありませんが、過去に消された技術の復元も楽しそうです。

代表的なのはフリーエネルギーですが、こんな物も有るようです。

抹殺された癌治療
http://www.thinker-japan.com/life.html

ロイヤル・レイモンド・ライフ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95

31000倍の倍率を誇る光学顕微鏡と言う所が多少疑問ではありますが、紫外線を使うので在れば十分可能です。

22nmの配線を実現してインテルのCPUが作られていますから。マスクパターンと光学露光で作られていますので、ライフの話の内容は実現不可能な話ではありません。

金で潰れないと世の中の発展がない様ですね。

投稿: kazu | 2014年1月23日 (木) 00時22分

こんにちは藤原様、ロイヤル・レイモンド・ライフの話をブログに書こうとして知った切っ掛けである映画を見てましたら意外な発見がありました。

スライヴ (THRIVE Japanese)
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

50分辺りにライフの話が出てくるのですが、この映画の時間配分を考えると資本主義からの脱却と次の時代の暮らし方。の2部構成のようで時間的には資本主義の脱却がメインのようです。

発表から2年ほど経っていますので当時の状況としては良いバランスだったのではと思います。そう考えると変化のスピードが速いですね。

ライフの話を探すために見ていたのですが「無から有を生む」で一番成功したのは中央銀行制度だったのでは?

何とも皮肉な話ですが確かに無い物から利息を取って稼いでいる現実があります。

伝えたい事とは真逆の事だとは思いますが、その辺りを間違えずに未来を作る事が大切だなと改めて感じた次第です。

投稿: kazu | 2014年1月24日 (金) 00時28分

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