藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年1月15日 幸せの原点を確かめるとき
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コメント
こんにちは藤原様、金の世界は一端終わりですか。
日銀も終わると予想しているようでHPを見ると唖然としました。
http://www.boj.or.jp/mopo/outline/qqe.htm/
2014年末の当座預金残高(見通し)が175兆円??
福岡藤原塾の中継を見ていて御陰で直ぐに何を意味するか解りました。
お金って使う時以外は何の意味もない物ですよ。貯金があるとか債権があるとか?物やサービスを交換する道具。物置に道具を仕舞って置いて何の意味があるのか?
道具は使って役に立つ物です。何にでも化けて使えるから特別な物のように思うだけで単なる道具。
お金は紀元前4000年頃のバビロニアで使われ出したそうですが、縄文時代はもっと古い訳で単なる物々交換として交易が行われていたのでしょうか?
御中元とか御歳暮と言う風習が日本には有りますが(過去形の方が正解かな??)相手の事を思い喜ばれる物を選んで送るのが礼儀ではないかと思います。
この様な習慣はいつ頃から始まったのか?商業的には昭和の経済成長の辺りから一般的に成ったと思うのですが、そのルーツは縄文日本に有ったのでは?と思わせるような感覚があります。
正月休みにUFO関係の動画を見ていましたが、テレビを見る変わりに関係しそうな物を次々に見て行くと奇妙な話がある物です。
宇宙の中で「お金」を使って居るのは地球だけ。「お金」を使って同胞を苦しめている非常に珍しい生物が地球には存在する。と言う話がありました。
猫に小判。生まれた星に暮らすのに何故お金が必要なのか??
そんな研究をするために何光年も離れた星から地球を訪れる知的生命体も居るそうです。
他にもピラミッドの建設方法とか全く地層が違う所に今の科学技術では不可能なほどの巨大な岩か在り地球規模で規則的に配置されているとか?
娯楽番組として見ていますが不思議な話が沢山ある物ですね。当時の人々は何を思って暮らしていたのか??
来年の景気は・・・何て「西洋かぶれ」そのもの。
投稿: kazu | 2014年1月16日 (木) 20時32分