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2013年12月31日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年1月1日 日本という舞台は限りなく広い

日本という舞台は限りなく広い

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コメント

藤原様、あけましておめでとうございます。

年末のTV番組でUFOが出現したのを見ましたので、正月は動画サイトでUFO関連の物ばかり見ていました。

そのなかでアレックス・コリアと言う人の話が非常に面白かったです。(当然ながら真偽不明です)

#1 アレックス・コリアー:アンドロメダ人-冒頭-

http://www.youtube.com/watch?v=C4AGx_fUCXY

10分割の動画で1994年10月のインタビューだそうです。

話の内容としては地球外知的生命体は様々な星から地球を訪れていて、中には高度なテクノロジーを使って地球内部に暮らしていたり、アメリカと共同開発している種類が居る。

その中でも爬虫類に見える種族はテクノロジーも凄いが宇宙の法則を無視して居るので忌み嫌われ地球内部に生活していて、人間の子供を食料としている肉食型の種類で、アメリカでは毎年3万人程度の行方不明の子供が実際の事件として存在しているのが証拠(人口の0.01%程の数字です)

と凄い話もあるのですが、面白かったのは肉食型の種族でもホームレスや餓死者を出すような社会構造を持っていない。と言う事やマネーと言う物で同じ星の同胞を縛るような事をしているのは地球以外に宇宙には存在しない。と言う所でした。

我々が住む世界は3次元の世界ですが
神の世界は4次元以上の世界だそうで神話に登場する多くの神々は4次元の存在のようです。4次元の世界では必要な物は、思う(念ずる)だけで
欲しいだけ何でも目の前に現れるそうで、肉食型の宇宙人はテクノロジーだけが発達し精神的な発達を拒否したために3次元世界を彷徨っているそうです。

4次元の世界ではマネーの概念もなく争いもなく
(例外的にあるようですが)暮らしているそうです。3次元世界の宇宙人でもマネーという偶像を使って同胞を苦しめている星は地球以外にない。

まあ、そんな感じの話でした。
マネーの概念が無い世界というのは地球では縄文時代でしょうか?神々が住むという4次元の神々しい世界と同じだったように感じます。

マネーの話は古代バビロニアの粘土板に記録があるそうですから、直ぐにマネーがない世界が来るとは思いませんが、神々しい生活(持続可能な生活)にマネーという物は非常に邪魔な存在だと言うような印象を受けました。

それと仮に宇宙人と交流するとしたら日本が最適だという話もしていました。

真偽不明の不思議な話ですが、日本(古来からの精神的な)という国は宇宙からの来訪者とも交流するのに相応しいと思われている国なのですね。

今現在は「西欧かぶれ」で何処まで役に立てるのか解りませんが、古来からの神話などから日本が本来持っている精神を取り戻す事が「持続可能な社会」や未知なる来訪者とも共存できる「鍵」と成るようです。

テレビ番組にUFOが撮影されただけでも今年は何かあるなと感じます。今までの延長とは決別する年になるのでしょう。

投稿: kazu | 2014年1月 4日 (土) 12時34分

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