藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2013年12月18日 市場原理を超える原理
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コメント
先生 今日は特別おもしろいです。低い感情エネルギーの使い方ですね。感情の根切りだと理解しました。もう、低いエネルギーは使えないんですねwww。
きれいな高い感情で現実を築き上げることがよりスムーズに進む世界に進化していくのでしょう。
いつも放送ありがとうございます。毎週楽しみに聞いています。
投稿: sinji | 2013年12月17日 (火) 19時17分
こんにちは藤原様、「金で治めて金で潰す」今回の話は非常に奥が深い。
縄文時代には戦争の痕跡がない。
紀元前5000年頃に突如アーリア人が出現し
紀元前3000年頃にソドムとゴモラやノアの大洪水の神話があります。
アーリア人の特徴として「海」と言う言葉がないそうで、現在のカザフスタン辺りが起源と言語学者の分析で考えられているそうです。
話の内容は経済の話なのに神話の世界を連想してしまう珍しい内容です。神様からのお告げでも有ったのでしょうか??
日本のファンドに関しては何社か話をしましたが3年ほどで資金回収するようですね。ジャスダックに上場させて高値売り抜け。その様なファンドを中小企業庁の実行部隊である中小機構が認定しベンチャー潰しに励んでいます。ファンドに渡す前には委託研究費を何回か給付し芽が出なかったらファンドに渡し息の根を止めます。
アメリカのファンドも似たような物ですが、必ず大企業が絡み儲かりそうなら買収するのは同じですが、日本では開発者が身ぐるみ剥がされる仕組みのようで、再起を果たした人の話を聞いた事がありません。銀行の借金が消えて負債が残らなかったのが幸い。と言う状況です。
表向きは産業育成、ベンチャー育成と言っていますが、実態は銀行貸し出しに穴を開けない巧妙な銀行救済が実態です。(何社も同じパターンで上場していますから)株式市場でリスクを薄めて水に流す。銀行の下水道が日本のファンドと言っても反論は来ないでしょう(爆笑
「天の意志」「古代神話」「霊界物語」などを意識して藤原さん自身が話を聞き直してみると新たな発見があるのではと思います。
投稿: kazu | 2013年12月18日 (水) 02時23分