藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2013年12月18日 秘密は弱さの表現
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コメント
こんにちは藤原様、3.11と9.11は、よく似ていますか?
シナリオライターが同じだと似た話に成るのでしょうね。サウジとイスラエル?3.11の動機が明確ではなかったのですが、サウジが絡んでいるのなら話は簡単で、原発が止まると石油が必要な国は日本以外にも沢山ありますから。
アメリカも絡んでいない事には3.11に矛盾点が有りすぎるので、基軸通貨のドル防衛と思っていましたが動機としては何だか確信が持てずに居ました。
イスラエルの動機は単純明快。戦術核の人体的影響の調査と日猶同祖論の遺伝的調査でしょう。物々しい医療機器の準備と他国の医療班を押しのけて最後まで居座っていた。そして建国の歴史はイギリスの3枚舌交渉とアメリカ、オーストラリア同様の入植ファンドビジネス。
神話時代に大洪水で全滅させられる。だけの事はあります。(Wikiで調べると日本では同時期に津波の伝説があるだけで世界規模での大洪水ではないようです)
水素爆発は1号機だけで3号機は持ち込まれた戦術核、4号機は保管プールが空だき注水の繰り返しによるコンクリートの劣化崩壊(壁が何回も水蒸気圧で膨らんだり元に戻ったり)
3号機は噴煙を高く上げるために爆発寸前に厚さ10cmの鉄筋コンクリート製の天井を爆薬で爆破しています。それがオレンジ色の閃光の正体。
天井を爆破して居ないのなら打ち上げ花火は室内から打ち上げても差し支え有りません。煙突のような排気筒の高さは110m。その2.5倍ほどの噴煙が綺麗に上がったのですから、花火を打ち上げる時の高さと同じ程度。
高速増殖炉「もんじゅ」の再稼働から3.11は計画されていたようで、再稼働を警戒した「連山」から話があったのでは?
地震や津波に関しても歪みが貯まったプレートの爆破解体?アメリカは爆破解体の実績が豊富ですからシミュレーターも有る事でしょう。
単なる妄想、憶測で済めば良いのですが起きた事柄を矛盾無く説明できるって怖い話です。
投稿: kazu | 2013年12月18日 (水) 03時00分
http://forum.keshefoundation.org/forum/keshe-official/30189-a-new-earth-interview
http://anewearth.com.au/index.php/entry/m-t-keshe-technology-developments-a-new-hope-for-humanity
http://anewearth.com.au/media/audio/Keshe_Dec_2013.mp3
ケッシュ財団がオーストラリアのメディアでインタビューを収録しました!拡散に是非協力して下さい!福島の真実をも公開しています!
投稿: indonokami | 2013年12月18日 (水) 05時38分
世の中、秘密が多すぎです。
太陽の秘密も徐々に暴かれて来ました。
http://www.asyura.com/11/bd60/msg/530.html
1998年に入って、太陽表面の温度が低温であることをNASAの宇宙ロケットが実証したとの情報がある勿論これを大々的に公表すれば、天文学のみならず一般大衆の思想に及ぼす影響は計りしれなから、現在のところ、非公式ながらきわめて信憑性の高い情報である。それというのは、成蹊大学で素粒子の理論物理学を専攻した川又審一郎氏がNASAに1977年から8年間留学し帰朝、今年の
講演会の中で、太陽の表面や水星の温度は既に実測され、太陽は26~27度Cであり、水星は0度C以下何百度という氷の星であると発表した。
従来NASAが太陽面観測に踏み切れなかったのは、一般科学常識として6000度という高温が信じられているので無謀な実験と考えられていたからであろう。しかし、
そのような高温では到底存在しそうもない水が、現実に存在するとの確実な証拠を示す論文が権威ある米国の科学雑誌”Science”1995年6月26日号に発表
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2010/10/post-e014.html
「ムー大陸の古代人は太陽が熱くない事をしっていた。」 (『ムー大陸のシンボル』ジェームズ・チャーチワード著、大陸書房)
「植物の意識に特殊な装置できいたところ、太陽は熱くなく、地球と同程度の星である」 (『植物は警告する』三上晃著、たま出版)
「太陽からの光や熱がそのままで地球に伝わってくるわけではない。太陽からの波動が地球の傍らに来て、地球の波動と干渉して熱に変わるのである」 (『サイ・ジャーナル228号』関英男著)
「太陽は表面温度25℃位の穏やかな星である」 (『来るべき宇宙文明の真相』深野一幸著、徳間書店刊)
「太陽が核融合反応を通して莫大なエネルギーを放出するという事を、およそ一世紀半も私達は信じてきた」 (ラルフ・E・ユルゲン)
「お日様赤いのではないぞ、赤いとばかり思っていたであろうがな、まともにお日様見よ、緑であるぞ」 (『日月神示』 風の巻 弟二帖)
学校では太陽の表面温度が6000℃
核融合反応を起こしている。
宇宙船が近づくと瞬時に溶けてしまう等と勉強した。
ところがそうではないらしい。
太陽の表面温度が27℃ということを、NASAがすでに発表しているらしい。
http://tokio92.seesaa.net/article/339799048.html
2013年12月13日
木星の衛星「エウロパ」の表面から水の噴出を観測、地球外生命体発見へ一歩前進
http://gigazine.net/news/20131213-europa-spitting-water-plume/
1994年に話題になったシューメーカー・レビー第9彗星の木星衝突を覚えておられるだろうか?あの天体現象で、木星が地殻(地表)を持った、岩石地球型惑星であることが判明した。
衝突の瞬間に発生した巨大な「きのこ雲」は、木星大気のすぐ下に硬い地表(地殻)が実在することが判明した。
素人でもあの「きのこ雲」を見て、「あれ?木星はガス惑星だったはずなのに、なぜきのこ雲が出現したのだろうか??」・・・それは地表に衝突したからである。
普通ならば、巨大ガス惑星木星に吸い込まれるように彗星は消えていくはずだが、すぐに硬いものに衝突しているのだ!
衝突痕にしても、黒煙があがり、地表岩石物質が木星大気上層部にまで巻き上げられている。
しかし、木星が地球型岩石惑星ならば、土星以下の巨大天体も地球型岩石惑星の可能性が高くなる。
http://blogs.yahoo.co.jp/seijidansuki326/6011465.html
投稿: 鷹 | 2013年12月18日 (水) 09時15分
こんにちは藤原様、秘密は弱さの表現と言う事で「平成満州国」の秘密は何かと色々と想像しています。
「岸信介」「満州鉄道」をWikiで調べて関係する項目もリンクがあるので読んで行くと秘密にしないと成らない事ばかり。と言う印象ですね。
戦前の特高警察が公安警察として現在も活動し、隠匿物資捜査班として検察が組織され、地方裁判所は飛散した放射性物質は誰の物でもないと言う「痴呆裁判所」と言うような判決を出し、
放送法で特定の電子機器の指定を禁止されているNHKはB-CASカードと言う電子部品を貸与している会社の57%の株式を持ち実質的に放送法違反なのに受診料で裁判を起こす始末。
日本銀行でも55%の株式を政府が保有しているから紙幣が通貨として通用しているのに、それ以上の株式を保有していて関係ないという理屈が通るのか?
満州鉄道に関しては「平成満州国」と不快深い関係があるようですね。
歴史の試験では絶対に出てこない所で色々と利権を貪っていたのかな?主要人物の出身地も明治維新に繋がるような所ばかりで、近代日本は利権の奪い合いの歴史でもあったのでしょうか??
創価学会の池田大作が韓国の名誉市民になったとか?宗教法人は監査できないですから地下銀行で貢献でもしたのでしょうか?脱税、マネーロンダリング、アングラ活動の隠れ蓑として宗教法人は都合がよいですから変な「妄想」が湧いてきます。
創価学会がマネーロンダリングをしてサブプライムローンでタネ銭を飛ばし、山口さんに脅されたら警察が動いた。と言っている訳ではありませんよ。
私の個人的な妄想です。
投稿: kazu | 2013年12月18日 (水) 23時43分