藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2013年12月11日 日本の主権は国民が持っている
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コメント
藤原直哉氏に賛同できるブレーンを100名ほど引き連れ、
藤原さんご自身が政治のトップこと首相を目指してもらわなければ……。
ここまで腐ってしまった政治家や官僚たちに退いてもらわない限り、国民に真の主権は絶対に渡らない。
投稿: チョビ | 2013年12月10日 (火) 21時18分
こんにちは藤原様、政府は先週末に一線を越えたようですね。
何を秘密と指定してくるのか？４１万件も有れば政府の仕事の全部ではないかと思うほどの件数ですが、極一部としたら国民は役人を食わせるために働いているのか？？
ＮＨＫが得意げな顔をして受診料の徴収に来ましたが、ＮＨＫも一度潰さないと成らないですね。放送法で「受信機の部品を特定しては成らない」と明記してあるのにＢ－ＣＡＳカードの最大株主でカードは貸与と成っています。
特定の電子部品の所有権はＢ－ＣＡＳカードの会社にある訳で、その筆頭株主で５７％もの所有という事は実質的にＮＨＫが運営しているのも同じ。
法律の抜け穴を利用している犯罪者が、堂々と法律を根拠に集金する「醜態」は政界、財界の姿を映し出している様に思えます。
長年に渡りより良き未来のために活動してこられたのですから、今回の話からは特別な感情が痛いほど感じられます。
ですが株式市場と同様に半年から１年遅れで世の中は動きます。その間にどれだけの方が藤原さんの思いを受け止めて行動されるのか？
何の動きもないような状態が多少有るような気がします。ですが様々な形で本来の日本の形を求め行動している話を見聞きします。変わる時は一夜のうちにと言う予感がいたします。
政府・日銀の崩壊を生暖かく見守っているのも良いのかなと思います。
そう考えないと気持ちは「打ち壊し」に向かいそうで、何とも嫌な時期が遂に来たなと思っております。
投稿: ｋａｚｕ | 2013年12月11日 (水) 01時06分