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2013年12月 3日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2013年12月4日 秘密保護法に反対する

秘密保護法に反対する

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コメント

こんにちは藤原様、崩壊は時間の問題ですか。

それしても藤原さんの話のような実感を持って活動されている方が非常に少ないと感じます。私が、その様な場にいないのか?見せ物小屋より嘘ばかりの報道に問題があるのか解りませんが、具体的な事例を挙げて経済崩壊の話が聞けると良いと感じます。

一例としてトヨタ自動車の決算書
http://www.toyota.co.jp/jpn/investors/financial_results/2014/index.html

輸出戻し税(消費税)増税の理由
http://www.zenshoren.or.jp/zeikin/shouhi/130930-01/130930.html

決算書を詳しく読みとれる訳ではありませんがチョット見たところ19兆円の売り上げで5000億の営業利益?(この数字も資料の読み違え??)
http://www.toyota.co.jp/jpn/investors/financial_results/2012/
それで負債が18兆?

ならば金利が上がれば倒産間違いなし?融資していた銀行は貸し倒れ?

その延命に輸出戻し税の増税??

数字の読み方が違うのか?良く解りませんが経団連会長まで出した日本を代表する企業ですので実例として解説しても良いのでは?と思います。

福岡藤原塾で話されていたデフレ経営の実態の実例として何かの機会に見聞きできれば経済の危機感にも実感が湧くと思います。

投稿: kazu | 2013年12月 3日 (火) 19時39分

こんにちは藤原様、アベノミクスの経済破壊っぷりは凄いですね。

秋葉原へ部品を買いに行くのですが、今では海外生産品を輸入していますので2割ほど高くなった印象があります。

試作ばかりですので日本製の部品は限定的に使いますが、表示法のカラクリなのか国内工場で作っていない物まで日本製。使ってみるとチャイナクオリティーですね。

それよりビックリするのが輸入食品です。

秋葉原は神田市場が有った関係で食品仲卸のような店が何店か在り、その一つとして輸入食品店があります。

アベノミクス前には370円ほどだった紅茶が今では950円と為替の影響だけでは説明が付きません。国内流通だけでも何カ所か通じて店頭に並ぶのでしょうが、見事なまでの「仕入れ価格上昇」が消費の現場に出ています。

為替も各国中央銀行が引き受ける不良債権の割合で決まっているような印象があり、実体経済とリンクしているとは到底思えません。

それでも資本主義と言い張る方が公的機関には沢山おられるようですね。

秘密保持法や首切り特区も強引に成立させようと随分と焦った対応をしているようですが、子供でも政府を見捨てる様に「天の意志」が働いていると考えないと今の政治は理解不能です。

視線が太平洋横断
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/11/post-4038.html

ちょっと前の話ですが奇妙な地震や何時までも消えない奇妙な飛行機雲を最近は全く見なくなった原因かな??

このブログ主は文筆業の経験者なので様々な事を行間に盛り込んでいます。秘密保護法が狙っているのはネットで影響のあるブログだそうです。1日10万アクセス有るそうで、行間に色々と盛り込むと狙われますね。

グラスノスチが対抗手段なのでしょう。

トヨタの決算書を見ていると何処の国の企業なのか?何処に税金を納めて役に立っているのか全く解りませんね。少なくとも輸出戻し税を考慮すると日本から税金を貰って海外で税金を納めているように見えます。そんな会社が日本に必要なのか??

投稿: kazu | 2013年12月 5日 (木) 21時43分

こんにちは藤原様、秘密保護法が強行採決されたそうで、堂々と本当の事を発言できる条件が揃ったという感じですね(笑

世の中には「小説」と言う架空の物語があり、登場人物や団体名は現存している物であっても「全て架空の設定」と言うのが約束事です。

何に関する事を「秘密指定」したのかは発表されると思いますから、それをタイトルにして「小説」を書けばよいのです。

そんな小説が連載された新聞は皆さん読みたいのではないのでしょうか?

マスコミに調査能力と根性があるのかは疑問ですが。

投稿: kazu | 2013年12月 7日 (土) 10時49分

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