藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2013年11月20日 引き締め体制の悪あがき
| 固定リンク
« 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2013年11月13日 医療とメディア | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2013年11月20日 働くことの意味を悟るべし »
« 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2013年11月13日 医療とメディア | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2013年11月20日 働くことの意味を悟るべし »
| 固定リンク
« 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2013年11月13日 医療とメディア | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2013年11月20日 働くことの意味を悟るべし »
コメント
こんにちは藤原様、ニュースサイトも何を信用して良いのか解らない適当な記事ばかりで、ツイッターから記事を参照する事で非常に助かっています。
福岡藤原塾の馬鹿でも出来るデフレ経営、資産割れ寸前の日銀(FRBもECBも同様でしょうが)は何となく感じていた事を明快に説明して頂いたので非常に為になりました。
「金で治めて金で潰す」順調に進行中という感じですね。
機密法案に関しては隠したい事は山ほど在るでしょうね。特に「信濃町」歴史的には半島系の協同組合から宗教法人になったようですね。
宗教法人には税務監査が入りませんから「地下銀行」「マネーロンダリング」と何でも出来ます。サブプライムショックで指定団体の山口さんが騒いだら警察が片っ端から逮捕してましたね。(笑
原発の報告書がアメリカにある?3.11は自然災害を偽装した攻撃かな?攻撃を仕掛けた当事者としては様々な情報を集めたいでしょう。確証はないですが不自然な状況が多すぎる事件でしたね。
3.11直後に東京湾北部(首都直下型地震の最重要震源域)でM5弱の地震が数日間で10回ほど観測され、直後に黒雲が立ち上る現象が数回観察されました。
技術的に考えると地下で小型の熱核爆弾(もしくは燃料)を何回か使ったと考えると黒雲の現象が説明つきます。熱で暖められた海水が大量に蒸発して3月の寒い空気に触れて水滴となった。
現在は熱核爆弾の起爆にはプルトニュームを使った原爆が起爆装置とされていますが、トヨタ自動車がレーザー核融合(レーザー起爆)に成功しています。民間企業の研究で水爆(核融合爆弾)は起爆できるのです。
秘密兵器は存在を公表した時点で秘密兵器じゃ無くなります。9.11の4ヶ月も溶けていた鉄のプール。鉄骨が曲がった福島3号機。誰かが何かをしたと考えないと急激に説明が出来なくなりますね。
youtubeにヒストリーチャンネルの映像があり、アメリカは気象改変装置を実用運用しているそうです。京都大学も参加しているハープとか言う研究が運用停止していた時期には奇妙な気象現象や地震が全くない。
信濃町や3.11に絡んだ不思議な話は是非とも特定機密に指定でしょうね。
東京湾の地震は記録が全て消えています。
表に出したくない話が満載の美国植民地??
崩壊も近いでしょうから後始末が大変そうですね。それから自国防衛。島嶼国ではクラスター爆弾が敵の上陸阻止には非常に効果的なのですが、使わない事に決めちゃいましたね。ODAで東南アジア諸国に貸与すればよいと思うのですが、戦争を阻止する装備ですね。
中国も輸出した地雷の後始末をするのかな?
こんな視点からも「米中共倒れ」を連想してしまいます。
それと先日、技術相談や経営相談を纏めてしてきましたがデフレ経営の延長以外は微塵も思っていないようですよ。
こんな日本ならゴキブリ建てて早く潰れろ。って感じです。(オリンピックの競技場はゴキブリですね)
投稿: kazu | 2013年11月22日 (金) 01時23分