藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2013年11月20日 働くことの意味を悟るべし
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コメント
こんにちは藤原様、市場規模は間違った考え??なのですか???
出来上がった物を右から左に動かして。と言うのは商業(商社、小売り)の形態ですが否定しているようにも聞こえます。
まあ、昔のように工場で作った物を一括買い上げして資金負担や在庫負担の一役を担う事は最近では聞きませんから商社や問屋の存在が疑わしくなっている事は間違いないです。
市場規模に変わる方法が提示されないと、小規模生産でも「生産計画」が立ちませんし、生産量に合わせた経済的な生産方法も解らなくなります。
経団連企業が作るような物は「素材」だけで十分で(プラントは中小企業では効率が悪い)その他の製品は経団連企業が無い方が経済が活性化すると思います。
セミオーダーの少量生産やカスタムメイドが必要とされている物ではないでしょうか?
大企業が生産すると在庫を大量に抱えてしまう「市場規模」と判明すれば世の中で必要とされていても作られる事はありません。それで結構不便をしていたり全く使わない物まで価格に含まれていたり。
馬鹿でも出来るデフレ経営では豊かさ?は望めないですね。80年代は同じ様な物でも沢山の物から自分にあった物を選べるのが豊かさと言われていましたし、愛着を持って使い故障すれば修理をして使っていたように思います。
バブルの後が規格大量生産で使い捨て(使える物でも気に入らないと捨てていましたね)経済を回すという意味では効率的なのでしょうが、デフレ経営で利益が出せる事に気が付くと次々と海外移転し先進国1億人の消費市場を見事に潰した。
スピーカーやマイクなど音響機器は日本で作っている所はありませんよ。産業崩壊が様々な分野で浸透しています。生産計画を立て部品調達先を探して愕然としました。
自転車は中国と同じ価格だそうで、日本が先進国だと思っている「おめでたい頭」の方は調べてみると面白いですよ。中国が先進国化するのは当然ですが、日本を含めた昔の先進国は幻想ではないでしょうか?
日月神事に「一時は木の根をかじる様な事もある」と言う一説が在ったと思いますが、精神的な飢餓状態の事では無いでしょうか?
予言がない時代の事を思い、準備をしている方と巡り会う機会が増えましたが、日本は縄文時代の精神に戻ると思われる方が多いようです。
検索で「国歌 日本語」で検索すると色々出てきますが、大陸国の国歌は凄い物が多いですね。精神的な飢餓状態になると、何時も歌っている国歌が洗脳のように精神の支えに成るのかな??
そうで在れば、米中内部崩壊??フランスもイギリスも、どうなる事やら???
投稿: kazu | 2013年11月26日 (火) 01時43分