藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2013年11月6日 転換期の生きざま
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コメント
こんにちは藤原様、目に見える世界と見えない世界ですか?
昔、2013年にアセッションが起きて高い次元に移行する。何て話がありましたが、マスコミが騒いだためか盲信していた人が沢山居たように思います。
目に見えない世界の話は、解らない人は絶対に解らないのだなと最近は強く感じます。神の世界の話に成ると無条件に拒否する人。オカルトとレッテルを貼る人。ネット界では「お花畑」「電波系」と一種の精神異常と決めつける。
どの程度の方が見えない世界が解らないのかは不明ですが、日月神事に8割の人が・・・何とか?と書いてあったように思います。食糧危機という意味合いに感じるような表現だったと思いますが、神の世界が理解できない?と言う事なのかな?食糧危機よりも生きる意味では辛い事かもしれませんね。
「ひも理論」と言う仮説が物理学の最先端として認識されていますが、神の世界の話と非常によく似ています。
藤原塾での話だったか?我々の住む世界が2次元だとすると3次元の物がジャンプすると2次元の住人には認識できなくなる。その様な話をされていたと思います。
「ひも理論」では宇宙は11次元。そしてUFOなどの話に出てくる宇宙人は4次元の世界の住人だそうです。
科学の進歩は「オカルト」から始まります。「ひも理論」で、どの様な現象が起きるのか?Youtubeで色々紹介されています。オカルトだとか電波系、お花畑?何て言っている方は是非とも見て欲しい物です。
「ひも理論」は純粋な科学の話です。神の世界の話と非常に似ている事を考慮して、見えない世界を感じる人が一人でも多く増えれば良いなと思います。
「ものつくり」の話ですが、家庭用の工作機械がトレンドのようですよ。溜まり場としてもカフェ形式で色々と出来ているようです。
http://makerslove.com/
投稿: kazu | 2013年11月 7日 (木) 00時29分