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2013年10月29日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2013年10月30日 現状維持かイノベーションか

現状維持かイノベーションか

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コメント

こんにちは藤原様、各国・中央銀行は不良債権の墓場ですか(笑

続エンデの遺言
http://www.youtube.com/watch?v=KUTBeTZ1ZcY

49分から新しい銀行の話があります。

無利子銀行などは「無尽講」をシステム化した印象があります。今は無くなりましたが昔の「相互銀行」が無尽講から銀行に変わったと思いました。

金融の世界も法律ではなく実物世界の先祖返りのようですね。

日本銀行の疑問なのですが、株式の55%は政府が保有していますから一応・公的な存在と言う事が出来ると思います。
残りの45%は誰が持っているのか?上場しているのだから株式保有者の上位5人程度は公開するべきではないかと思います。
この様な原則を無視している東京証券取引所が信用されるのか??

本当に金融は適当な業界になってしまったのですね。

日本国債を全て日銀が引き取ると、物凄い円安になると思いますが(世界が放置しないでしょうが)そうなると円高を嫌気して海外進出した製造業などは国内に戻り、雇用が生まれ、安い給料や不安定な雇用では従業員が集まらないために雇用も安定し、良い事ばかりが起きるように思います。

問題は何を作るのか?と言っても生活必需品で日本では生産していない物が沢山ありますし、新しい物を生み出そうとする若いエネルギーにも満ちています。

Make: Japan
http://makezine.jp/

秋葉原で3Dプリンターを時間貸ししている所があるそうで、先日行ったら定休日で詳しくは解りませんでしたが、3Dプリンターは家庭用としても低価格競争が始まったようです。

霞ヶ関が絡む開発は金ばかり食って何も成果が見えないですが、庶民の時代を象徴するような現象ですね。

投稿: kazu | 2013年10月31日 (木) 00時39分

No.1051 アベノミクスの姿(耕助のブログ)
http://kamogawakosuke.info/2013/10/28/no-1051-%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A7%BF/

投稿: 名前 | 2013年11月 2日 (土) 21時25分

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