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投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 17時06分 政治・経済 | 固定リンク Tweet
jimi yori 初めて知りました。こんご勉強します。宜しく。
投稿: 原田 文雄 | 2013年9月18日 (水) 22時42分
<長期金利>低下 一時0.685%
どこかで巻き戻しが来るんでしょうが。
投稿: 名無し | 2013年9月19日 (木) 16時52分
こんにちは藤原様、ツイッター拝見しております。
佐野博士の話が面白いですね。 https://twitter.com/naoyafujiwara/status/382087161152937986 最初は何を言っているのか解らず、怪しさ満載だったのですが言っている事に一貫性があり、物理学に関しても数学的な立場から見た(シミュレーション的に見た)矛盾点を明らかにしている所が特に面白かったです。
具体的には
物理世界の離散値性を無視して連続実数値の数学である確率統計学を量子物理学に取り込み
この一文ですね。 物理世界の離散値性、連続実数値の数学。この二つの言葉が決定的です。
物理世界の離散値性に関しては、物を加熱して行くと飛び飛びに温度が上がる現象があったり、電気ではLEDやレザーが離散的な変化で光を発しています。
連続実数値の数学に関しては、数学には虚数があり広島原爆の開発でシミュレーションが始めて利用されました。その結果・原爆が完成し、その後の物理現象の解明にシミュレーションは欠かせない物になっています。その根拠は算数は自然現象のシミュレーションである。と言う事です。
シミュレーション(計算力学と言った時代も在りました)=物理現象として利用しているのに虚数は排除している。この点が矛盾ですね。
虚数の概念も入れ、ゼロの概念も入ってないそうなので入れて物理学を再構築するとコイルに電流を流せば放射性物質は消えるという結果が出てきても不思議じゃないですね。(私は、出来そうにないですが)
コイルは磁気を発生させる手段であって永久磁石でも可能だと思います。遊び半分で実験した特殊コイルの現象を経験すると直感として出来るかも?と強く思います。
佐野博士がエーテルと言っている物は「氣」気功の概念と非常によく似ています。未知なる物は同じ物でも名前が定まっていませんから様々な名前を勝手に付けているのが現状です。
開発の時も閃いた概念を説明するために最初の頃は支離滅裂の会話になります。新たな概念を理解しようと言葉を無視して聞かないと何も解りません。開発以外でも業界によって同じ事が違う言葉で語られています。何度も経験していますから要領が解れば簡単な話です。
核燃料をコンクリートに詰めるのは感心しません。理由は簡単でメルトダウンして地下水まで達している(と言われる)高温の燃料をコンクリートで固めようとしてもコンクリートが溶けるからです。
コンクリートが溶けるほどの高温でなければ地下水に燃料が接触する事はありません。
核燃料の温度が何度在るのか?その点を明らかにせず(仮定せず)メルトダウンの状態を推測しても意味がありません。崩壊熱程度では溶けないでしょう。
「ラジオあさいちばん」も思わず笑ってしまいました。覗き窓の付いたOSを金を払って使っているのですね。無料のアンドロイドも在りますが、使う人がアンドロイドに成る。と言う意味かな?
Ubuntu(ウブントゥ、ウブンツ) http://www.ashisuto.co.jp/product/category/oss/ が軽くて覗き窓が在れば見つけられるオプンソースのOSです。チョット古い遅くなったマシンでも快適に使えますよ。CPUにも覗き窓があったら仕方在りませんが、在りそうだから頭が痛い(笑
世の中では藤原さんの話は随分と解り難いようですね。理解できないから?インチキ・詐欺と言うブログをチラホラ見かけます。
裁て分けって凄いですね。真っ最中なのかな??
投稿: kazu | 2013年9月24日 (火) 00時49分
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jimi
yori 初めて知りました。こんご勉強します。宜しく。
投稿: 原田 文雄 | 2013年9月18日 (水) 22時42分
<長期金利>低下 一時0.685%
どこかで巻き戻しが来るんでしょうが。
投稿: 名無し | 2013年9月19日 (木) 16時52分
こんにちは藤原様、ツイッター拝見しております。
佐野博士の話が面白いですね。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/382087161152937986
最初は何を言っているのか解らず、怪しさ満載だったのですが言っている事に一貫性があり、物理学に関しても数学的な立場から見た(シミュレーション的に見た)矛盾点を明らかにしている所が特に面白かったです。
具体的には
物理世界の離散値性を無視して連続実数値の数学である確率統計学を量子物理学に取り込み
この一文ですね。
物理世界の離散値性、連続実数値の数学。この二つの言葉が決定的です。
物理世界の離散値性に関しては、物を加熱して行くと飛び飛びに温度が上がる現象があったり、電気ではLEDやレザーが離散的な変化で光を発しています。
連続実数値の数学に関しては、数学には虚数があり広島原爆の開発でシミュレーションが始めて利用されました。その結果・原爆が完成し、その後の物理現象の解明にシミュレーションは欠かせない物になっています。その根拠は算数は自然現象のシミュレーションである。と言う事です。
シミュレーション(計算力学と言った時代も在りました)=物理現象として利用しているのに虚数は排除している。この点が矛盾ですね。
虚数の概念も入れ、ゼロの概念も入ってないそうなので入れて物理学を再構築するとコイルに電流を流せば放射性物質は消えるという結果が出てきても不思議じゃないですね。(私は、出来そうにないですが)
コイルは磁気を発生させる手段であって永久磁石でも可能だと思います。遊び半分で実験した特殊コイルの現象を経験すると直感として出来るかも?と強く思います。
佐野博士がエーテルと言っている物は「氣」気功の概念と非常によく似ています。未知なる物は同じ物でも名前が定まっていませんから様々な名前を勝手に付けているのが現状です。
開発の時も閃いた概念を説明するために最初の頃は支離滅裂の会話になります。新たな概念を理解しようと言葉を無視して聞かないと何も解りません。開発以外でも業界によって同じ事が違う言葉で語られています。何度も経験していますから要領が解れば簡単な話です。
核燃料をコンクリートに詰めるのは感心しません。理由は簡単でメルトダウンして地下水まで達している(と言われる)高温の燃料をコンクリートで固めようとしてもコンクリートが溶けるからです。
コンクリートが溶けるほどの高温でなければ地下水に燃料が接触する事はありません。
核燃料の温度が何度在るのか?その点を明らかにせず(仮定せず)メルトダウンの状態を推測しても意味がありません。崩壊熱程度では溶けないでしょう。
「ラジオあさいちばん」も思わず笑ってしまいました。覗き窓の付いたOSを金を払って使っているのですね。無料のアンドロイドも在りますが、使う人がアンドロイドに成る。と言う意味かな?
Ubuntu(ウブントゥ、ウブンツ)
http://www.ashisuto.co.jp/product/category/oss/
が軽くて覗き窓が在れば見つけられるオプンソースのOSです。チョット古い遅くなったマシンでも快適に使えますよ。CPUにも覗き窓があったら仕方在りませんが、在りそうだから頭が痛い(笑
世の中では藤原さんの話は随分と解り難いようですね。理解できないから?インチキ・詐欺と言うブログをチラホラ見かけます。
裁て分けって凄いですね。真っ最中なのかな??
投稿: kazu | 2013年9月24日 (火) 00時49分