藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2013年８月７日 民衆の言霊
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コメント
こんにちは藤原様、民衆の一人である武田先生の歴史の話が非常に面白いです。
基本的に科学者ですから根拠となる証拠なども研究されているようで現代の国際政治にも通じる感覚が感じられます。
その中の１話。【普通の歴史】１－３ 江戸から明治へ（３）（音声約１４分）
http://takedanet.com/2013/07/post_c4c4.html
この中で特徴的なのはヨーロッパ人（アメリカ、オーストラリア）を「アーリア人」と言っている事。神話でアーリア人は脱落天使が地球を支配するために作ったとされています。
アーリア人の特徴として１０００万人程度を殺害するのは平気で行う歴史がある事を何件かの事例を挙げて話しておられます。
最近の大企業を見ていると西欧に追いつけ追い越せで、立派なアーリア人が日本に君臨している印象があります。
国連演説の前置きとして話をすると世界各国は、どの様な反応を示すのか？興味がある話です。
話は変わりますが、私のブログで世界最大の地震、首都直下型地震の想定震源域で起きた地震記録が消えている話題を書いています。
重力加速度（隕石が地球と衝突する加速度）が９８０ガルだそうで、その３倍の加速度が３．１１の時に多数の地点で観測されています。世界最大の地震では約４倍。プレートの滑りでその様な加速度が記録されるのか？？非常に疑問です。
シェールガスを掘り始めるとプレートも地震も無かった所で地震が頻発します。地下で爆発が起きている以外に考えようがないのですが、地震のメカニズムはプレートの滑りだけで説明されている事が不思議でなりません。
投稿: ｋａｚｕ | 2013年8月 9日 (金) 11時16分
こんにちは藤原様、ビル・トッテンさんのコラムからです。
米国政府のスパイ行為
http://kamogawakosuke.info/2013/08/12/no-1043-%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E8%A1%8C%E7%82%BA/
インターネット検索エンジン大手グーグルは、NSAがそのサーバーにアクセスしてデータを収集しているとされている。数年前、同社のCEOは、一定期間保存しているユーザの情報をアメリカ政府に提出することもありうると明言した時、「プライバシーについて、人に知られたくないのなら、最初から利用すべきではない」と述べた。
1999年9月にNSAがマイクロソフト社と、ウィンドウズ95-OSR2以降の全てのバージョンに特殊な「キー」を埋め込むことを合意していると書かれている。世界で最も普通に使われているOSにNSAの「裏口」がついているのだ。さらに「フランス国防省の諜報部門である戦略問題研究所によれば、マイクロソフト社の創設は財政的にもかなりNSAにより支援されており、IBM社はNSAの圧力によってMS-DOSの採用を余儀なくされたようである」、とも書かれている。
つまり今主流のＰＣ－ＯＳは全てＮＳＡに盗聴される機能が埋め込まれているという事です。
ウィンドウズはもちろん、マックＯＳも一時マイクロソフトに買収され息を吹き返しましたし、アンドロイドもグーグルが作ったＯＳです。
残るはオープンソース（Ｌｉｎｕｘ）ベースのＯＳやソフトウエアに成るのでしょうか？
取り扱い製品/サービス一覧
http://www.ashisuto.co.jp/product/category/oss/
ビル・トッテンさんの会社のサービスです。
UbuntuがＯＳに成りますが、フリーソフトでサポートサービスも充実しています。電話サポートなどを有料として企業利益を得る仕組みのようです。
それともアルカイダと共に偽情報を垂れ流しアメリカを混乱させるのも面白いかもしれませんね。
唯一、一般市民に原爆を投下した国。民間企業が経営する刑務所など悪い所は極端に悪い国ですね。
最近は地震兵器や気象改変兵器を使っていると思われる状況が目に付きます。この様な兵器が存在しないのなら禁止条約が取り決められたのは何故なのでしょうか？単なる陰謀論なら条約の必要はありません。
イノベーションなど見習うべき所もありますが、総合的に考えるとアメリカとは距離を置く外交が必要な気がします。
投稿: ｋａｚｕ | 2013年8月13日 (火) 09時41分