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2013年7月23日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2013年7月24日 マイナス1のエネルギー

マイナス1のエネルギー

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コメント

「日本と世界にひとこと」と「21世紀はみんながリーダー」いつも楽しみにしています。高嶋先生は本当に素晴らしい!もう一人、双璧と言っても過言ではない人がいます。ぜひ、井出治さんを対談で取り上げて下さい。それから、量子物理学では、わからない事をわからないと言えるように、だんだんとなって来たようにも思います。「観測者効果」とか「非局所性」とか、実際に実験で明らかになっている事の説明もできない。あくまで仮説と言えるものは多々あるが、それでは、高嶋博士の実験を説明できないのと同じ事なのです。高嶋博士が実際にやって見せてくれていること、これは量子物理学の実験で明らかになった、「観測者効果」とか「非局所性」と同様に、今の科学では説明がつかない。本当に、楽しい時代になってきましたね!なんだか、ワクワクします。藤原先生、これからも応援しています。

投稿: タッちゃん | 2013年7月23日 (火) 22時33分

こんにちは藤原様、フリーエネルギーは冷える。

確かに冷えますね。私も遊び半分で色々実験して経験しています。

こんな感じのコイルを作って実験してみました。
http://www.youtube.com/watch?v=rJnvFqcDGxY
直径8cmのアクリルリングに約100mの電線を使いコイルを仕上げました。

磁石とセンサーを使って直流電源を断続的に流し30分ほど遊んでいました。普通だったら火が出ても不思議ではないほどの電力なのですがコイルは少し暖かい程度。

同じ電線で巻きバネのようなソレノイドコイルを作り同様の電力(断続周期も合わせて)を流しましたら熱くて触れないほどでした。

ですが、このコイルから効率良くエネルギーを取り出す方法が様々な動画を見ても未解明のようです。入力電力よりも多くの電力が出てきているのは確かなようですが150%程と実用化には程遠いかな?

資源としての目安で入力エネルギーの10倍が実用化の目安でしょう。

こちらは永久磁石モーターの公開実験のようです。
http://www.youtube.com/watch?v=uKCEceWs-Gc
単極磁石とか特別な物でなくても、このモーターに発電機を付ければ永久発電機です。エネルギーという観点からは一番近いと思われます。

遊びで作ったコイルは実に奇妙な現象が起きます。2m程離れた所に置いてあったデジタル・ノギス(メモリは磁気テープ)が数日間壊れてしまって滅茶苦茶な表示をしていました。8cmのコイルの磁力が2m以上の範囲で影響を及ぼしている様です。

このコイルはエネルギーを取り出す用途より、原発の低濃度汚染水の放射性物質を消去するのに使えるのかな?と言うイメージが沸いてきます。

見聞きするだけでなく自分で実験してみる(自然に触れてみる)事で色々な発見があり様々なアイデアがわいてきます。

データを追認する研究費の獲得が得意な学者は必要ないですね。エネルギー保存の法則は過去の科学の常識。地球の周りを他の星が回っているという天動説と同様です。300年ほど前までの科学の常識ですね。

ドッグイヤー経済と言われるように変化のスピードが急速に速くなっていますから、科学の常識が過去の物になるスピードも速くなって当然と思います。

投稿: kazu | 2013年7月24日 (水) 11時59分

私は最近身体の部品の修理を余儀なくされて..。
特に目の具合が悪くなりこの欄に書くことも見ることも
出来ないでいました
今日目の手術ご一ヶ月開いてみるとなつかしいカズさん
の名前がありまして
お元気のご様子祝着にぞんじます
藤原先生もお元気でご活躍だし
今回の講演もふむふむでした

投稿: 杉原大路 | 2013年7月25日 (木) 09時36分

こんにちは大杉様、目を掛けて頂き光栄です。

藤原さんのインターネットラジオにコメントした切っ掛けは、放送が始まって3年目ぐらいの時に存在を知り多くの事を学ばせて頂きました。

非常に有用な話をされているのにコメントが全くない様な状態でしたので、「聞いてる人が居ますよ」と言う意味を込めてコメントしたのが最初です。

参院選の街頭演説で双葉町の元町長が福島の現状や3.11が起きる事を政府(文部科学省)東電、東北電力、日本原電が3月3日の時点で知っていた。と言う話をしていても誰も足を止めて聞く事もなく足早に通り過ぎて行く姿が映像にあります。

それと同様に藤原さんの話は奇抜で直ぐには理解できない所も多いのですが、自分の頭で良く良く考えると非常に凄い話をされています。

自分の頭で考える(精神的に自立している)人には非常に為になり、また視点が広がる。そうでない人には「猫に小判」なのかなと思っています。

3.11に関しては不可解な点が多数存在します。自然災害としての地震で在れば3日ほど前に発光現象が現れる規模なのですが、そんな話は聞いていない。数分の間に3カ所を震源とする気象庁観測以来始めての地震なのに地震のメカニズムの推定すら語られることなく「放射能」の事ばかり報道される。

ある国の大使館から避難勧告が出て「日本人には口外するな」と強調して書いてあった。と言う話も耳にしています。他にも震災を事前に知っていたと思われる行動を取った「金持ち」が何人も居るそうで、真偽不明ですが「火のない所に煙は立たない」訳で震災時の首相であった菅直人は何か知っていたのではないかと想像できます。

その後の民主党の変容や安部政権の支離滅裂な政策。そして、オバケが出ると言われる虎ノ門のビル。全てが1本の糸で繋がってきます。

もう裁て分けの時を過ぎたように思いますので、予言の存在しない時代を良い物にするために建設的なコメントを沢山残すように心がけて行きたいと思っております。今後とも宜しくお願いいたします。

投稿: kazu | 2013年7月25日 (木) 11時13分

藤原先生は、今回は特に重要なことを話していると感じました。高嶋博士の、その水に手を入れると爽やかな冷たさがあると話されています。同様に井出治さんの考案されたインバーターを稼働させると、熱を持つのではなく、逆に冷えて来ると話しています。共通点はたったこれだけですが、今回のお話のマイナス1のエネルギーを聴きながら、あれ?って思った点はこの部分なのです。それで、藤原先生と井出治さんが対談でお話しする機会を得られれば、さらに何か見えて来るのではないかと思いました。対談のお相手を指定するなど大変恐縮ですが、ぜひ実現していただき、そのお話を、またこの場で拝聴できればと存じます。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

投稿: タッちゃん | 2013年7月26日 (金) 11時35分

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