藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2013年7月17日 世界観の転換が世界を変える
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コメント
こんにちは藤原様、自分の頭が変わらない人は実に多いですね。
原発関係で福島に友人が居るという御近所の方に微生物除線の話をしましたら「そんな事は絶対にない」と言い切ります。検査表なども公表されてましたのでプリントして見せても「嘘に決まっている」それじゃ現場へ行って見てきたら?と言うと「暇がない」「友達に教えてあげれば」と言うと「嘘を伝える訳にはいかない」と禅問答の状態。
仕舞いには「科学的な事は良く解らない」と言い出す始末。良く解らない科学の事を嘘だと決めつけておいて、良く解らない。そんな状態です。
その後は、どうなったか解りませんが飯舘村の実験地まで車で30分ほどの所に友人の方が住んでおられるようです。
放射性物質に困って藁をも掴む思いしていても話を聞く事も現場を見る事もしない(出来ない?)特別な話ではなくて普通の人の話です。そんな人に限ってNHKテレビの内容を鵜呑みにしているのが特徴でしょうか?
要は「権威の奴隷」なのです。
学者は権威で身を守る。役人も学者を使って身を守る。学者とは無縁の職人は不思議な現象に興味津々で遊び半分で何でも実験します。
学者の中でも職人感覚を持っているのは、高専の先生。技術的な事をネットで色々調べますが、奇抜な研究をしているのが高専の先生が多いです。
高専、正式には工業高等専門学校なのかな?中学を卒業して進学する5年制の専門学校。
数日前に高専の先生の論文を目にしました。昔から在る普通の現象なのですが、その現象が起きる場所が意外な所で論文(プレゼンテーション資料)に在った連絡先に速攻で電話して技術内容を確認しました。
その結果、ステルス飛行機のレーダーが開発できる。地震の前兆現象が観測できる。他諸々の事がメールの遣り取りで明らかになりました。私の方は思いつきを書き先生に可能性を検討して貰う。そんな状態で明らかになった事です。
イノベーションは簡単に実現できるのです。
問題は既得権の崩壊と「権威の奴隷」から抜け出せるか?予言の書に「日本の時代が来る」と書かれているのは間違いない事なのです。
話は変わりますが「一厘の仕組み」で日本の古代ピラミッド(岩倉)が天の意志との通信機。と言う事を考えてみると可能性が高いのかな?と思えるようになりました。
多くの岩石には酸化シリコン(水晶)の結晶が多数含まれています。水晶や多くの岩石も圧電効果を持っていますから何かのエネルギー(想念)を人間に伝えるとしたら電磁気に変換する必要がある。(脳内は電気パルスで動いています)脳内の化学物質の変化が電気を起こす訳ですが、逆の現象も当然起きます。
そう考えると天の意志を人間に伝えるため。人間の思いを天に伝えるため。には電磁的な変換装置が必要となる。その為に巨石を使う事は様々な大きさの水晶が混在し、様々な周波数に対応できる巨石と言うのは非常に合理的な通信機と成るのかもしれません。
当然の話ですが、今の科学では解明不可能です(笑
投稿: kazu | 2013年7月17日 (水) 00時28分
こんにちは藤原様、安部政権は早速本音が出たようですね。
安倍政権、武器輸出に新指針検討 禁輸三原則「撤廃」も2013年7月23日 05時16分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013072201001769.html
安倍政権は22日、武器禁輸政策の抜本見直しに向けた議論を8月から本格化させる方針を固めた。新たな指針の策定により、従来の武器輸出三原則を事実上「撤廃」することも視野に入れている。安倍晋三首相は撤廃に前向きという。政府筋が明らかにした。
防衛省は26日にも公表する新防衛大綱の中間報告に新指針の策定方針を盛り込む方向だ。冷戦下で共産圏への技術流出を防ぐ目的の三原則が、武器の国際共同開発が主流の現状にそぐわないとの判断からで、野田民主党政権が進めた禁輸緩和をさらに徹底する。国内防衛産業を育成する狙いもある。(共同)
(全文転載)
失業率の高い若者を戦場へ送りたいのでしょうか?経団連も武器輸出を切望していましたが、戦争放棄の憲法を持つ国で武器輸出とは?
島嶼国特有の防衛機器開発なら意味は在るかも?と言う感じですが、虎ノ門の化け物も喜んでいる事でしょう。
スクラップ&ビルドが資本主義の問題解決法ですから、資本主義を続けるのならば世界大戦が必要になりますね。BISの集計で63000兆円のサブプライム債権?が眠っている訳ですから戦争でもしないと債権は消えてくれませんね。全世界が普通の経済活動をする11年分の借金を消すには世界戦争しかないでしょう。
戦争を体験して何も語らない老人の方々。語り継ぐ物は良い事も悪い事も語らないと孫や曾孫が同じ思いをする事に成る因果があるようですね。
投稿: kazu | 2013年7月23日 (火) 07時49分