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2013年7月 9日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2013年7月10日 新興国の現実

新興国の現実

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コメント

こんにちは藤原様、新興国の話を聞いていると植民地時代の因果を感じますね。

武田先生のブログで「反日日本人・・・」と言う話があります。
http://takedanet.com/cat5408025/
(このページに纏められています)

この話の中に植民地時代の事や植民地の実態、日本と中国、韓国との過去の史実が語られています。

戦後日本は岸信介、児玉、笹川が軍の隠匿物資をGHQに差し出し釈放され、まだ残っているのでは?と思ったGHQが隠匿物資捜査班として「検察」を作った事から始まります。

戦前の満州国の鉄道建設とユダヤ金融の関係の因果が小泉・竹中。そして岸の孫と竹中と言う結果になって現れてきているのだと感じます。

反日日本人の話も満州国の因果関係なのでしょう。もっと長い歴史で考えるとアーリア人とユダヤ人の起源にまで遡る「神話」と呼べるような話にまで遡るように感じます。

物を作っている。と言う事は「自然に向き合っている」事でもありまして、自然という言葉からは農業のようなイメージしか沸かないのは少し想像力が足りないように感じます。

自然と向き合っていないのは3次産業だけと言った方が良いように思います。政治も商売も金融も3次産業。自然に逆らい人間の勝手が実現できる職場でもあります。

縄文時代は1万年の平和な時があったと言われますが、神話ではユダヤ人もアーリア人も地球には居なかった。エゴが強くて宇宙のトラブルメーカーを集め地球に移住させた。堕落天使が地球支配のためにアーリア人を誕生させた。と言われています。

日本が世界の手本となる必要が在る訳は、縄文時代の地球の代表が日本列島に暮らしていた指導者だからと神話にはあります。

神話ですから真偽の程は解りませんが、自然と向き合っていると何の抵抗もなく理解できる感覚があります。物を作るのは人間が勝手出来る3次産業と大部分を自然に任せる1次産業の中間で、好き勝手をすると自然から叱られ、自然に任せると仕事の価値が無くなる。

両方の塩梅を見ながら何事も行わなければ成らないのが2次産業である製造業です。平成になってから海外進出が盛んになりましたが、現代の植民地に日本が荷担しているような感じがします。

因果応報で悪い状態が起きるのではと思っていますが、アナログ技術で結果が出始めています。アナログ技術の技術指導が出来る方々は公的機関から退職され、メーカーにも不在で滅茶苦茶な事が平気で教科書的な技術書に掲載されています。

先週から部品メーカーと話をしていたのですが、蓋を開けてみると過去の遺産で商売をしているようで呆れ返るような返事が来ました。自分で調べるしかないですね。

投稿: kazu | 2013年7月11日 (木) 10時37分

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