« 今後の予定(記憶術、ダイエット、読書法)藤原事務所 | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2013年6月26日 8月15日の迎え方 »
「民」が世界を変えつつある
こちらからダウンロード
藤原事務所のHPです。
南相馬市からSOSパート2
毎週1回発行、ワールドレポート
毎月2回開催、新橋藤原学校
藤原直哉のツイッター。
NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム
藤原直哉の精神世界講演録
投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 16時23分 政治・経済 | 固定リンク Tweet
こんにちは藤原様、民が世界を変えるのか?「神」が世界を変えるのか??
ウィキリークスの逆襲始まる http://www.asyura2.com/13/hasan80/msg/579.html
何回も紹介していますが「一厘の仕組み(11)」 http://www.youtube.com/watch?v=6BeI1342EoQ
概要 ユダヤ人のルーツは我欲が強いトラブルメーカーを集め地球につれてこられた(9:30)
アーリア人(地球侵略目的)が現れる(12:15)
日本の神代文字から読める縄文土器、ナスカ地上絵の意味、日本人は地球の王であった。(15:00~~20:00)
日本古代史の改竄(25:00)その後、神道の歴史に関して。
真偽は不明ですが、予言の書にある「金で治めて金で潰す。日本の時代が来る」「アングロサクソン文化の背景(白人の詭弁など)」が非常に良く納得できます。
他の話も面白いのですが、1話当たり1時間程度なので時間があれば全部見ても良いと思います。
石油などのエネルギーの話は「EPR」エネルギー・プロフィット・レシオ。採掘に掛かるエネルギーと得られるエネルギーの比率の事で、掘って自噴する石油のEPRは100程だったそうですが最近は海水を注入して採掘するのでEPRが随分低くなっているそうです。
太陽電池のEPRは0.98、風力は1.5程度だそうで、実用的なエネルギーとしてはEPRが最低でも10は必要だそうです。
実用的なエネルギー源ではないために補助金を付けて普及を計っている訳で、実用的で在れば勝手に商売が成り立ちます。
フリーエネルギー(入力より出力が大きい)の代表はHHOガス(オオマサ・ガス)でしょう。溶接用ガスとして既に実用化されて発生装置も台湾製の物が販売されています。(実験してみましたが、確かに出力が大きい。今の環境では爆発の危険があるので止めました)
永久磁石モーターは実験中ですが、今のところ結果は出ていません。(仕事で中断していますが、Youtubeの動画には色々と出てきます)
ボルテックスコイル(渦巻きコイル)も実験してみましたが磁力が渦巻き状に中心に向かって強くなる事は確認できました。他の形式のコイルでは出力が大きくなって温度が下がる映像がありました。
温度が下がる。これがフリーエネルギーの目安ではないでしょうか?
有機物が灰になる装置の話がありましたが、電熱線などで同様の物を作ると800度ほどで同様の現象を再現可能と思われますが、フリーエネルギーで700度ほど冷えているとすれば、装置の温度は100度ほどで有機物が灰になる。
理屈は解りませんが、フリーエネルギーは現象として沢山確認されていると思います。20世紀の自動車などを安価に規格大量生産する事が、いかに馬・鹿な行為かと言うことが実感できます。
投稿: kazu | 2013年6月27日 (木) 02時33分
>20世紀の自動車などを安価に規格大量生産する事が、いかに馬・鹿な行為かと言うことが
横レスすみません。
「NWOの公用語は日本語にするべき」の立場から、一点だけ、
Bakaという日本語は、こちらにとって大事なことを わかってもらえない時の不満、いら立ち、憤慨、かなしさなどの感情が 中に詰まっていますが、
本物の馬や鹿と接してみると、なかなか奥が深く、 人間だけの世界であっても「馬鹿」という言葉を使っているかぎり、 それはいずれ本人に返ってくるものだと、日ごろ感じております。
日本のものづくりの流れがkazuさんなりの美意識を満足させるもので ありますように、祈念しています。
投稿: 花 | 2013年6月27日 (木) 15時04分
>「NWOの公用語は日本語にするべき」の立場から、一点だけ
NWOはファシズムと理解していますので、何語であろうが世の中に存在して欲しくありません。
>本物の馬や鹿と接してみると 実際の所は人間より自然と共に生きていて賢いのでしょう。
日本語として馬・鹿(間に・を入れないと投稿できないサイトがあります)と言う言葉があり使っているだけです。 関西方面では禁句のようで、アホを使うのが一般的で馬・鹿は人格否定のニュアンスがあるそうです。
フリーエネルギーの話を書いたのは、放射性物質の消去に様々な方法がある(可能性がある)事を示したかったのです。
HHOガスで焼いた物は通常のガスで焼いた物より放射性物質が減少している(らしい)データがありまして、ついでに放射線レベルを測定したら低かったといううわさ話程度の話なのですが、確認実験の価値がある。のではないかな?
ボルテックスコイルは低レベルの汚染水処理に使えそうな感じがします。
今のところ微生物を使った消滅方法が、世界で唯一実証された方法です。アメリカもロシアも中国も核爆弾を持っていながら後始末が出来ない国です。
核の後始末が出来るのは日本だけ。この事だけでも日本の時代が来ても不思議ではありません。
自動車とか電気とかは当分の間使えるエネルギーがあるのですから今までのように作っていても良いのですが、発電に至っては水車を回す200年前の技術を今でも使っている訳で、フィリーエネルギー技術を使ってイノベーションがあっても良さそうだと思っています。
自動車はエネルギー源の入手が多様な電気自動車にするべきです。温帯の島国で急峻な山脈が在る日本ではマイクロ水力発電で燃料費が不要になります。 電池の性能に拘っているようですが、3年もしない内に使い物にならないのですから受電スポットを増やして今の鉛バッテリーでも実用化した方がリサイクル環境も整っていて都合がよいし、雇用が生まれる。
労働者(消費者)に金を渡さないで、物が売れないのは当然の話。買う金がないのですから欲しくても買えない。こんな単純な話も解らないのが日本経団連なのでしょう。 そんなことを20年も行っている事を「馬・鹿」と言わずに何と言えばよいのでしょうか??
投稿: kazu | 2013年6月27日 (木) 22時48分
NWO(ニュー・ワールド・オーダー)に関する個人的な見解。
MWOと言うコメントがありましたので個人的な見解として、黒幕はアーリア人でしょう。(ユダヤ国際金融資本は手段として使われている)
武田先生の「反日日本人・発生の経過と原因」(1~7)「反日日本人の性癖」(1~3特に3) http://takedanet.com/cat5408025/ この話は戦争に関しての正しい国際法に関し何が起きたか?の話です。戦後の歴史は大学受験に出ないからと教わっていないのが人口の大半を占めていると思います。
反日日本人の性癖3の中で「アーリア人」と言う言葉が出てきて「朝日新聞」戦前戦後の変容、NHKの欺瞞に関し話されています。(1話が10分程度)
「一厘の仕組み・11」の中では金星・火星・木星。の反逆者が地球を征服するためにアーリア人が突如現れる。聖書で言う「脱天使」と言う所でしょうか?(ユダヤ(自我が強い宇宙の厄介者)はバビロン囚人)
真偽は不明ですが、この話を元に近代史を仮定すると。資本主義・多国籍企業で金による奴隷が普通のことだという感覚を身につけさせる。
アーリア人が指導者となって奴隷に指示を出し世界を統治する(NWO)
共産主義と似ていて、誰もが嫌な仕事は弱者に押しつけられる。ファシズムでは指導者の命令は絶対であり、反論も許されない。(奴隷に反論は許されないでしょう)
アーリア人は地球を乗っ取り支配するために地球に来た。地球の住民がアーリア人の奴隷で在れば支配したと言えるのではないでしょうか?
資本主義は奴隷感覚を常識とするための手段であって目的ではない。基軸通貨の米ドルを見れば良く解ります。ニクソンショック以降は紙切れなのですが、汗水垂らして作った物を輸出して紙切れ貰って喜んでいる。それが近代資本主義の実態じゃないでしょうか?
輸入超過で帳尻が合わないので「米国債」と言う模様の違う紙を受け取って満足している。FRBは民間銀行組合で印刷すれば(実際は数字の入力でしょうが)世界中から何でも買える。
最低でも物々交換が実体経済の健全な姿なのに、印刷した紙と、模様の違う紙で世界中の物を掻き集める。反抗すれば軍事的な脅威が背後にある。
地球を征服する目的のアーリア人と全く同じ行動・方法じゃないでしょうか?
話は変わりますが、3.11で原発が爆発しましたね。構造的に爆発する所は燃料が入っている圧力容器しか在りません。その上には直径5m程の蓋が数枚掛けたれていて、蓋を外すために150トンクレーンが必要なのです。(燃料は集合体で1本300Kgほどです)
爆発した3号機に5mもの穴が開いていたら瓦礫が落ちていると思いますが、そんな話は聞いたことがありませんし、蓋が飛んだのなら直径5m150トンの蓋が何処かで見つからないことの方が不思議です。
それと噴煙が上がる前のオレンジ色の閃光(事故報告書にも書いてあります)この原因は何なのでしょう??
水素爆発した1号機の天井は厚さ5mmほどのスレート。酸素と水素が水になり真空状態になり弱い所が破壊され大量の空気が吸い込まれる。反動で(過渡現象)で穴が開いた所から爆発的に空気が吹き出し衝撃波まで捕らえられています。
3動機も水素爆発なのに何故オレンジ色の閃光が在ったのでしょうか?3号機の天井は厚さ10cmの鉄筋コンクリート。噴煙は天井に遮られることもなく110mの煙突の倍ほどの高さに一気に吹き出しています。
C-4など炭素を多く含む軍事爆薬で天井を吹き飛ばし、花火の打ち上げ筒のような物の中で戦術核(20ktクラス)にウランの粉を詰めて爆発させたら同じような映像になると思います。
10cmの鉄筋コンクリートの天井が在れば噴煙は室内に充満し、弱い所から漏れ出てくるはずです。
そんな話はプラント設計者や爆発現象を扱う技術者では容易に想像できるのですが、誰も口にしませんね。
実行犯はイスラエル・マグナBSP社。3.11の実行はアメリカ以外に巨大出力の核を持っていません。W71(5Mt)を数分で3発爆発させると、ビルの爆破解体のようにプレートも爆破できるのでは?
アーリア人が地球支配の為に行った?? その連中がMWOを実行しようと活動中。
日本では御都合主義の新羅にルーツを持つ方々が同じような顔をしているので活躍しているのでは?無いでしょうか??壷売り協会とか信濃町とか元を辿れば同じような方々ですね。
数年以内に起きた出来事から類推してもアーリア人の地球支配。と言う仮説が妙に納得できる。
アーリア人は武力と権威、錯覚が得意のようです。今のアメリカそのものじゃないですか、昔の覇権国イギリスも同根で盗聴事件が象徴的ですね。
何も考えなくても生きて行ける奴隷生活も楽ですから魅力的でしょうが、私は苦労しても奴隷に甘んじたくありません。(それが天の意志でもあるのでしょう)
投稿: kazu | 2013年7月 1日 (月) 02時34分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント
こんにちは藤原様、民が世界を変えるのか?「神」が世界を変えるのか??
ウィキリークスの逆襲始まる
http://www.asyura2.com/13/hasan80/msg/579.html
何回も紹介していますが「一厘の仕組み(11)」
http://www.youtube.com/watch?v=6BeI1342EoQ
概要
ユダヤ人のルーツは我欲が強いトラブルメーカーを集め地球につれてこられた(9:30)
アーリア人(地球侵略目的)が現れる(12:15)
日本の神代文字から読める縄文土器、ナスカ地上絵の意味、日本人は地球の王であった。(15:00~~20:00)
日本古代史の改竄(25:00)その後、神道の歴史に関して。
真偽は不明ですが、予言の書にある「金で治めて金で潰す。日本の時代が来る」「アングロサクソン文化の背景(白人の詭弁など)」が非常に良く納得できます。
他の話も面白いのですが、1話当たり1時間程度なので時間があれば全部見ても良いと思います。
石油などのエネルギーの話は「EPR」エネルギー・プロフィット・レシオ。採掘に掛かるエネルギーと得られるエネルギーの比率の事で、掘って自噴する石油のEPRは100程だったそうですが最近は海水を注入して採掘するのでEPRが随分低くなっているそうです。
太陽電池のEPRは0.98、風力は1.5程度だそうで、実用的なエネルギーとしてはEPRが最低でも10は必要だそうです。
実用的なエネルギー源ではないために補助金を付けて普及を計っている訳で、実用的で在れば勝手に商売が成り立ちます。
フリーエネルギー(入力より出力が大きい)の代表はHHOガス(オオマサ・ガス)でしょう。溶接用ガスとして既に実用化されて発生装置も台湾製の物が販売されています。(実験してみましたが、確かに出力が大きい。今の環境では爆発の危険があるので止めました)
永久磁石モーターは実験中ですが、今のところ結果は出ていません。(仕事で中断していますが、Youtubeの動画には色々と出てきます)
ボルテックスコイル(渦巻きコイル)も実験してみましたが磁力が渦巻き状に中心に向かって強くなる事は確認できました。他の形式のコイルでは出力が大きくなって温度が下がる映像がありました。
温度が下がる。これがフリーエネルギーの目安ではないでしょうか?
有機物が灰になる装置の話がありましたが、電熱線などで同様の物を作ると800度ほどで同様の現象を再現可能と思われますが、フリーエネルギーで700度ほど冷えているとすれば、装置の温度は100度ほどで有機物が灰になる。
理屈は解りませんが、フリーエネルギーは現象として沢山確認されていると思います。20世紀の自動車などを安価に規格大量生産する事が、いかに馬・鹿な行為かと言うことが実感できます。
投稿: kazu | 2013年6月27日 (木) 02時33分
>20世紀の自動車などを安価に規格大量生産する事が、いかに馬・鹿な行為かと言うことが
横レスすみません。
「NWOの公用語は日本語にするべき」の立場から、一点だけ、
Bakaという日本語は、こちらにとって大事なことを
わかってもらえない時の不満、いら立ち、憤慨、かなしさなどの感情が
中に詰まっていますが、
本物の馬や鹿と接してみると、なかなか奥が深く、
人間だけの世界であっても「馬鹿」という言葉を使っているかぎり、
それはいずれ本人に返ってくるものだと、日ごろ感じております。
日本のものづくりの流れがkazuさんなりの美意識を満足させるもので
ありますように、祈念しています。
投稿: 花 | 2013年6月27日 (木) 15時04分
>「NWOの公用語は日本語にするべき」の立場から、一点だけ
NWOはファシズムと理解していますので、何語であろうが世の中に存在して欲しくありません。
>本物の馬や鹿と接してみると
実際の所は人間より自然と共に生きていて賢いのでしょう。
日本語として馬・鹿(間に・を入れないと投稿できないサイトがあります)と言う言葉があり使っているだけです。
関西方面では禁句のようで、アホを使うのが一般的で馬・鹿は人格否定のニュアンスがあるそうです。
フリーエネルギーの話を書いたのは、放射性物質の消去に様々な方法がある(可能性がある)事を示したかったのです。
HHOガスで焼いた物は通常のガスで焼いた物より放射性物質が減少している(らしい)データがありまして、ついでに放射線レベルを測定したら低かったといううわさ話程度の話なのですが、確認実験の価値がある。のではないかな?
ボルテックスコイルは低レベルの汚染水処理に使えそうな感じがします。
今のところ微生物を使った消滅方法が、世界で唯一実証された方法です。アメリカもロシアも中国も核爆弾を持っていながら後始末が出来ない国です。
核の後始末が出来るのは日本だけ。この事だけでも日本の時代が来ても不思議ではありません。
自動車とか電気とかは当分の間使えるエネルギーがあるのですから今までのように作っていても良いのですが、発電に至っては水車を回す200年前の技術を今でも使っている訳で、フィリーエネルギー技術を使ってイノベーションがあっても良さそうだと思っています。
自動車はエネルギー源の入手が多様な電気自動車にするべきです。温帯の島国で急峻な山脈が在る日本ではマイクロ水力発電で燃料費が不要になります。
電池の性能に拘っているようですが、3年もしない内に使い物にならないのですから受電スポットを増やして今の鉛バッテリーでも実用化した方がリサイクル環境も整っていて都合がよいし、雇用が生まれる。
労働者(消費者)に金を渡さないで、物が売れないのは当然の話。買う金がないのですから欲しくても買えない。こんな単純な話も解らないのが日本経団連なのでしょう。
そんなことを20年も行っている事を「馬・鹿」と言わずに何と言えばよいのでしょうか??
投稿: kazu | 2013年6月27日 (木) 22時48分
NWO(ニュー・ワールド・オーダー)に関する個人的な見解。
MWOと言うコメントがありましたので個人的な見解として、黒幕はアーリア人でしょう。(ユダヤ国際金融資本は手段として使われている)
武田先生の「反日日本人・発生の経過と原因」(1~7)「反日日本人の性癖」(1~3特に3)
http://takedanet.com/cat5408025/
この話は戦争に関しての正しい国際法に関し何が起きたか?の話です。戦後の歴史は大学受験に出ないからと教わっていないのが人口の大半を占めていると思います。
反日日本人の性癖3の中で「アーリア人」と言う言葉が出てきて「朝日新聞」戦前戦後の変容、NHKの欺瞞に関し話されています。(1話が10分程度)
「一厘の仕組み・11」の中では金星・火星・木星。の反逆者が地球を征服するためにアーリア人が突如現れる。聖書で言う「脱天使」と言う所でしょうか?(ユダヤ(自我が強い宇宙の厄介者)はバビロン囚人)
真偽は不明ですが、この話を元に近代史を仮定すると。資本主義・多国籍企業で金による奴隷が普通のことだという感覚を身につけさせる。
アーリア人が指導者となって奴隷に指示を出し世界を統治する(NWO)
共産主義と似ていて、誰もが嫌な仕事は弱者に押しつけられる。ファシズムでは指導者の命令は絶対であり、反論も許されない。(奴隷に反論は許されないでしょう)
アーリア人は地球を乗っ取り支配するために地球に来た。地球の住民がアーリア人の奴隷で在れば支配したと言えるのではないでしょうか?
資本主義は奴隷感覚を常識とするための手段であって目的ではない。基軸通貨の米ドルを見れば良く解ります。ニクソンショック以降は紙切れなのですが、汗水垂らして作った物を輸出して紙切れ貰って喜んでいる。それが近代資本主義の実態じゃないでしょうか?
輸入超過で帳尻が合わないので「米国債」と言う模様の違う紙を受け取って満足している。FRBは民間銀行組合で印刷すれば(実際は数字の入力でしょうが)世界中から何でも買える。
最低でも物々交換が実体経済の健全な姿なのに、印刷した紙と、模様の違う紙で世界中の物を掻き集める。反抗すれば軍事的な脅威が背後にある。
地球を征服する目的のアーリア人と全く同じ行動・方法じゃないでしょうか?
話は変わりますが、3.11で原発が爆発しましたね。構造的に爆発する所は燃料が入っている圧力容器しか在りません。その上には直径5m程の蓋が数枚掛けたれていて、蓋を外すために150トンクレーンが必要なのです。(燃料は集合体で1本300Kgほどです)
爆発した3号機に5mもの穴が開いていたら瓦礫が落ちていると思いますが、そんな話は聞いたことがありませんし、蓋が飛んだのなら直径5m150トンの蓋が何処かで見つからないことの方が不思議です。
それと噴煙が上がる前のオレンジ色の閃光(事故報告書にも書いてあります)この原因は何なのでしょう??
水素爆発した1号機の天井は厚さ5mmほどのスレート。酸素と水素が水になり真空状態になり弱い所が破壊され大量の空気が吸い込まれる。反動で(過渡現象)で穴が開いた所から爆発的に空気が吹き出し衝撃波まで捕らえられています。
3動機も水素爆発なのに何故オレンジ色の閃光が在ったのでしょうか?3号機の天井は厚さ10cmの鉄筋コンクリート。噴煙は天井に遮られることもなく110mの煙突の倍ほどの高さに一気に吹き出しています。
C-4など炭素を多く含む軍事爆薬で天井を吹き飛ばし、花火の打ち上げ筒のような物の中で戦術核(20ktクラス)にウランの粉を詰めて爆発させたら同じような映像になると思います。
10cmの鉄筋コンクリートの天井が在れば噴煙は室内に充満し、弱い所から漏れ出てくるはずです。
そんな話はプラント設計者や爆発現象を扱う技術者では容易に想像できるのですが、誰も口にしませんね。
実行犯はイスラエル・マグナBSP社。3.11の実行はアメリカ以外に巨大出力の核を持っていません。W71(5Mt)を数分で3発爆発させると、ビルの爆破解体のようにプレートも爆破できるのでは?
アーリア人が地球支配の為に行った??
その連中がMWOを実行しようと活動中。
日本では御都合主義の新羅にルーツを持つ方々が同じような顔をしているので活躍しているのでは?無いでしょうか??壷売り協会とか信濃町とか元を辿れば同じような方々ですね。
数年以内に起きた出来事から類推してもアーリア人の地球支配。と言う仮説が妙に納得できる。
アーリア人は武力と権威、錯覚が得意のようです。今のアメリカそのものじゃないですか、昔の覇権国イギリスも同根で盗聴事件が象徴的ですね。
何も考えなくても生きて行ける奴隷生活も楽ですから魅力的でしょうが、私は苦労しても奴隷に甘んじたくありません。(それが天の意志でもあるのでしょう)
投稿: kazu | 2013年7月 1日 (月) 02時34分