藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2013年6月19日 過去15年間との決別
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コメント
こんにちは藤原様、経済産業省は帝国海軍ですか?
経済産業省の管轄に中小企業庁がありますが、中小企業向けの委託研究があります。サポーティングインダストリー(サポイン)と言って大企業のコストダウン要求を叶える為の研究に100%の研究費が付きます。
今年で7年目かな?成果は上がっていない?要求が無茶苦茶?早い話が計画倒れで何の効果も上がっていないのです。
そのサポインですが通常は3年計画なのですが、今年は予算決定が遅れた事もあり2年目、3年目の継続研究が未だに動き出していません。
霞ヶ関から予算が決定しても研究着手を止められているそうです。予算が決定しているのにストップが掛かって居る異常事態。
国家破産は今年度じゃないでしょうか?
色々と仕事の話は来るようになりましたが、研究停止の御陰で基礎実験費用が持ち出しです。銀行の繋ぎ融資が焦げ付く可能性もあるのかも??
日米関係が疎遠になっている原因は「虎ノ門のオバケ」と外交方針を話しているからじゃないですか??竹中教授とか背後関係を整理すると、そのような可能性しか出てこないのですが。案外簡単に結論が出てきましたが如何でしょうか??
投稿: kazu | 2013年6月20日 (木) 02時32分
こんにちは藤原様、今回の話とは全く関係在りませんがチョット珍しい物を発見しましたので御案内です。
金沢蓄音器館 名曲コレクション Vol.19
http://meg-cd.jp/artist/kanazawa_chikuonki/MSCM-10020.html
蓄音機を現在の技術で忠実に録音したCDだそうです。
低音も高音も今のCDとは比べ物にならないほど酷い物ですが、心に残る音楽はCDでしょうか蓄音機でしょうか?
当時の録音やレコードの制作過程は知りませんが、私は蓄音機の音が「音楽」としての感動があります。
商業主義に走り忘れた物を思い出させてくれる何かがある様に感じます。
1曲45秒ほどの視聴が可能です。是非聞いてみて下さい。
一厘の仕組篇 第十一章 我々はどこから来たのか?
http://www.youtube.com/watch?v=6BeI1342EoQ
お時間が在れば、コチラも面白いです。(40分)
投稿: kazu | 2013年6月25日 (火) 01時31分