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2013年6月17日 (月)

対談 福島微生物除染の現況 2013年6月17日 高嶋康豪博士・藤原直哉

福島微生物除染の現況

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コメント

こんにちは藤原様、実利より利権が大事な方が多いようですね。

宇宙生命三都物語(量子水学説)講演会 高尾征治博士4
http://www.youtube.com/watch?v=V7MudV6079g

4分当たりから今の物理学で考えていないゼロ場の話があります。15分ほどの物7本の講演ビデオですが、ゼロ場の話は仏教哲学の無始無終の話と同じ事です。

今の物理学にはゼロ場の概念が欠けています。

この様な講演ビデオを見終わった後で高嶋博士の話を聞くと、実に理路整然と理論的に放射性物質の消滅原理を話しておられる事が非常に良く解ります。

御用学者は天動説時代の権威であり自然は地動説なのです。天動説以外の話が常識であれば学者ではなく一般人。生活の事もあるだろうし抵抗するのは当然の話です。

この講演を見る時間が高嶋博士に在るならば、もっと説得力のある説明が出来るように感じます。

自然は万人に平等です。

個人的には有機物分解装置でも放射性物質が消滅するように感じますが、実験は出来ないのでしょうか??

他にもHHOガスで土を焼く、ボルテックスコイルを汚水タンク内に設置するなど、フリーエネルギーと呼ばれる現象が放射性物質消滅のキーワードになっているように感じます。

投稿: kazu | 2013年6月18日 (火) 02時04分

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