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2013年5月14日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2013年5月15日 資金と資本

資金と資本

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コメント

こんにちは藤原様、NHKの資本って何なのでしょうか??

ラジオは「らじおあさいちばん」など公正中立な番組も多いですが、受信料を徴収するテレビが酷い状況ですね。

携帯電話にワンセグ受信機能が在りますが、それを根拠に受信料の徴収を迫られました。

NHK受信料
http://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E5%8F%97%E4%BF%A1%E6%96%99

テレビが見られない携帯電話は「らくらくフォン」程度ではないでしょうか?

通常のテレビではB-CASカードを入れて手続きをしないと画面に色々な文言が出てくるそうですが、放送法20条11に特定の電子部品を認定する事や製造メーカーに干渉しては成らないと在ります。

放送法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO132.html#1000000000003000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

B-CASカードを貸与している会社の事業報告書
http://www.b-cas.co.jp/www/company/finance.html
(下部のPdfファイルから)
によると、発行株式総数30,000株

日本放送協会(NHK)5,526株(議決権18.4%)で筆頭株主になっています。

放送法20条11に完全に違反して居ると思いますが、違法行為を行っている事業者に受信料という資金提供をすると違法行為の幇助になるのではないかと思いますが、何か間違っているのでしょうか??

法律の事は原発事件で全く意味がない様な物だという事を裁判所が判決を出しましたし、1票の格差についても司法判断以上の発言がありました。(選挙の無効判断は選挙管理委員会の範疇です。裁判所は違憲判断まで)

資本というのは意志が有る物と言う様な話でしたが、NHKも原発も選挙も?もう無茶苦茶。

日本という国は潰れた様になっていますね。

予言の書の凄さを改めて感じます。

投稿: kazu | 2013年5月19日 (日) 23時26分

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