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2013年5月 7日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2013年5月8日 株バブルに乗らないために

株バブルに乗らないために

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コメント

こんにちは藤原様、バブルの特徴も色々ある物ですね。

幸か不幸かバブルの恩恵は巡ってきませんので(笑)崩壊を待っている状態です。今回は早いのでしょうね。

NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム政策提言第1版
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2013/04/npo-ace5.html

この意見に関してですが、率直な感想としては本の目次。と言う印象で意見と言われても困ったな。と言う感じです。

纏めるに当たって様々な事例があったと思いますが、そこの所が全く見えない状態では意見と言われても困ってしまいます。

強いて言えば投資銀行の項目でしょうか。与信も出来ない銀行が投資銀行業務を行える様に訓練する仕組みが必要ではないかと思います。

私案としては「私募債」の募集幹事を銀行が行い与信の訓練をする期間が必要なのではと思います。それと融資額の返済は銀行の自己資本比率を限度とする。この項目を入れないと全く新しい事に挑戦し失敗した場合は挑戦者が悲惨な事になります。

現行の銀行業務では開発資金は融資できませんので運転資金名目で融資を行い、開発に失敗すると保険金を掛けて命で返済するという惨事が繰り返されています。
そう言う方の葬式に何回も出席しました。

それとコメントを投稿しても以前の様に返事がない為に余程明確な感想を持たないとコメントを躊躇する様になっています。

フェイスブック等での遣り取りやNSPに参加していれば何らかの返答が聞けるのかもしれませんが、コメントに対する返答がない事がコメントを控える最大の要因と成っています。

ブログ記事と関係ないコメントもあるかと思いますが、私はコメント者のHNと記事に関係ないのでコメントを削除した旨の返事をしています。

投稿: kazu | 2013年5月 8日 (水) 17時57分

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