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藤原直哉の精神世界講演録
投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 06時53分 政治・経済 | 固定リンク Tweet
こんにちは藤原様、こんな話がありました。
「ユニクロ、「世界同一賃金」導入へ」 http://sun.ap.teacup.com/souun/10706.html#readmore
何だか時代錯誤も甚だしい感じがします。
ユニクロのシャツ(オックフフォード)は昔から愛用しておりますが、毎年の様に生地の品質が悪くなって行きますね。
幼少の頃は父親が洋服の寸法直しを生業としていまして、物心が付く前から生地の端切れがオモチャだったのが理由なのか?生地の品質は触ると直ぐに解ります。
日本でユニクロが定着し始めた頃は木綿の良い生地を使っていました。糸の撚りも若干堅めでシャツが多少重くなる良い生地を格安で販売していました。
それが有名になるに従って見かけは同じだが糸の撚りが甘い軽い生地になり、昨年当たりは化繊40%のシャツとしては最低ランクの生地を使っていました。
今年は木綿100%に戻りましたが価格が3000円と決して安くはありません。
6000円程で純日本製(縫製も)のイジーオーダーを展開している所があります。
鎌倉シャツ https://www.shirt.co.jp/ http://shop.shirt.co.jp/mens/shirt/linen/
藤原さんの話で昔聞いたな。と思い、思わず書き込みました。
投稿: kazu | 2013年4月26日 (金) 22時59分
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こんにちは藤原様、こんな話がありました。
「ユニクロ、「世界同一賃金」導入へ」
http://sun.ap.teacup.com/souun/10706.html#readmore
何だか時代錯誤も甚だしい感じがします。
ユニクロのシャツ(オックフフォード)は昔から愛用しておりますが、毎年の様に生地の品質が悪くなって行きますね。
幼少の頃は父親が洋服の寸法直しを生業としていまして、物心が付く前から生地の端切れがオモチャだったのが理由なのか?生地の品質は触ると直ぐに解ります。
日本でユニクロが定着し始めた頃は木綿の良い生地を使っていました。糸の撚りも若干堅めでシャツが多少重くなる良い生地を格安で販売していました。
それが有名になるに従って見かけは同じだが糸の撚りが甘い軽い生地になり、昨年当たりは化繊40%のシャツとしては最低ランクの生地を使っていました。
今年は木綿100%に戻りましたが価格が3000円と決して安くはありません。
6000円程で純日本製(縫製も)のイジーオーダーを展開している所があります。
鎌倉シャツ
https://www.shirt.co.jp/
http://shop.shirt.co.jp/mens/shirt/linen/
藤原さんの話で昔聞いたな。と思い、思わず書き込みました。
投稿: kazu | 2013年4月26日 (金) 22時59分