藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2013年3月20日 リーダーとフォロアー
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コメント
こんにちは藤原様、今回の話は開発(世の中にない物を作る)の現場で当然の様な話でした。
開発って99.9%は失敗する。と思って取りかからないと成功しないのです。
逆説的な言い方ですが、0.1%は成功するという信念があるから結果を恐れずに開発できるのです。
開発メンバーに参加する為には何らかの専門性が必ず求められます。例外としては主婦感覚?男ばかりで開発を行うと主婦感覚で難儀します。
主婦感覚と言っても一貫性がない気分屋的な方や幻想の中に暮らしている様な方はご遠慮したい物です。
「今日の飯をどうするか」この現実と向かい合うのは、やはり主婦にはかないません。
奴隷の権利という話がありましたが、奴隷主から35億人までね。と1970年に宣言されているのではないですか?
ローマクラブの成長の限界。あれは奴隷主が奴隷の限界を宣言した物でしょ??権威に酔い崇拝する様な方も時々見かけますが、何だか笑えてきます。
私のブログで理論物理と霊界の話を書きました。時間があれば御覧下さい。理論物理の世界では霊界の存在は常識のようですよ。霊界というのかは解りませんが別の世界の存在が無いと論理破綻するようです。
投稿: kazu | 2013年3月21日 (木) 23時57分
こんにちは藤原様、自治民政理
権藤成卿の『自治民政理』を読み進みます。 仏教伝来前の古代日本の統治の大原則。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/315248225080725504
何が書いてあるのか気になっていましたが、便利な世の中ですね。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1462331
アマゾンでも扱いが無く古書という事で探すのが大変だと思っていたのですが、簡単に出てきました。
旧漢字は非常に重要な意味が込められ使われている場合が多いですから、単に現代漢字に翻訳するのではなく旧漢字の構成要素煮も注意を払うと旧漢字の素晴らしさも体験できると思います。
野球の打率で割、分、厘その下が毛で割合を示しますが、米偏なら米厘=Cm、米毛=mmを表しています。
戦前の技術書を読んだ時は全く解らずに最初は苦労しましたが、漢字は表意文字なんです。解らない漢字が出てきた時には技術的な原理・思想まで漢字に組み込んだ物も在りました。
戦時中の様に外来語禁止令が出てきたらイノベーションは何と言えばよいのか?リーダーシップは??
投稿: kazu | 2013年3月23日 (土) 18時46分
こんにちは藤原様、『自治民政理』を製本しようと色々と奮闘しておりますが、最後の結論を読んで、驚愕いたしました。
この結論に書いてある事は今現在の話なのでしょうか???
所々、読めない字もあり細部まで把握しておりませんが、こういう非常時には利己主義に陥る物や法律を使って自己保身を計る者、陰謀を巡らし保身を計る者が大勢出てくる。西欧式の法律に則った方法は非常時には日本に馴染まない。日本本来の姿を取り戻す事を願っている。
そう言う結論が書いてある様で非常に驚いております。
その対処法が本文には色々と書かれているのか?興味が尽きない結論でした。
投稿: kazu | 2013年4月 2日 (火) 00時53分