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2013年3月12日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2013年3月13日 エスタブリッシュメントの限界

エスタブリッシュメントの限界

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コメント

こんにちは藤原様、エスタブリッシュメントと言っても具体的にイメージがわかない場合は、この映画の中で人々に酷い仕打ちをする人と思えば間違いないでしょう。

スライヴ (THRIVE Japanese)
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

金で納めて金で潰す。エスタブリッシュメントは「金の切れ目が縁の切れ目」という事でしょうか?

理由のない株高ですが、竹中先生の大学では運用損が200億程在ったと思いますが、その埋め合わせもあって先生の地位にいたのでしょうか??

明治維新の頃の話を丹念に調べると西欧文明から利益を得る様に直ぐに寝返った方々が英雄の様に語られていますね。

東京帝国大学を作る時に教授を沢山派遣した竹中先生の所の大学。日本の国を思っていたのか?寝返っただけなのか???

当時と今とでは違うと思いますが、今の状況を見ると寝返った方だと思えてきます。

株の暴落は5月頃でしょうか?そんな話がネットでチラホラ見ます。証券会社も中小企業に株を売るのに賢明のようです。

株が上がる材料って何かありましたか???
為替が動く材料って何かありましたか???

マネーを操作しても意味のない時代が来ている証拠でしょう。

投稿: kazu | 2013年3月18日 (月) 13時04分

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