« 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2013年3月6日 出版記念講演会 | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2013年3月13日 個性と全体 »
エスタブリッシュメントの限界
こちらからダウンロード
藤原事務所のHPです。
南相馬市からSOSパート2
毎週1回発行、ワールドレポート
毎月2回開催、新橋藤原学校
藤原直哉のツイッター。
NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム
藤原直哉の精神世界講演録
投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 16時56分 政治・経済 | 固定リンク Tweet
こんにちは藤原様、エスタブリッシュメントと言っても具体的にイメージがわかない場合は、この映画の中で人々に酷い仕打ちをする人と思えば間違いないでしょう。
スライヴ (THRIVE Japanese) http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
金で納めて金で潰す。エスタブリッシュメントは「金の切れ目が縁の切れ目」という事でしょうか?
理由のない株高ですが、竹中先生の大学では運用損が200億程在ったと思いますが、その埋め合わせもあって先生の地位にいたのでしょうか??
明治維新の頃の話を丹念に調べると西欧文明から利益を得る様に直ぐに寝返った方々が英雄の様に語られていますね。
東京帝国大学を作る時に教授を沢山派遣した竹中先生の所の大学。日本の国を思っていたのか?寝返っただけなのか???
当時と今とでは違うと思いますが、今の状況を見ると寝返った方だと思えてきます。
株の暴落は5月頃でしょうか?そんな話がネットでチラホラ見ます。証券会社も中小企業に株を売るのに賢明のようです。
株が上がる材料って何かありましたか??? 為替が動く材料って何かありましたか???
マネーを操作しても意味のない時代が来ている証拠でしょう。
投稿: kazu | 2013年3月18日 (月) 13時04分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント
こんにちは藤原様、エスタブリッシュメントと言っても具体的にイメージがわかない場合は、この映画の中で人々に酷い仕打ちをする人と思えば間違いないでしょう。
スライヴ (THRIVE Japanese)
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
金で納めて金で潰す。エスタブリッシュメントは「金の切れ目が縁の切れ目」という事でしょうか?
理由のない株高ですが、竹中先生の大学では運用損が200億程在ったと思いますが、その埋め合わせもあって先生の地位にいたのでしょうか??
明治維新の頃の話を丹念に調べると西欧文明から利益を得る様に直ぐに寝返った方々が英雄の様に語られていますね。
東京帝国大学を作る時に教授を沢山派遣した竹中先生の所の大学。日本の国を思っていたのか?寝返っただけなのか???
当時と今とでは違うと思いますが、今の状況を見ると寝返った方だと思えてきます。
株の暴落は5月頃でしょうか?そんな話がネットでチラホラ見ます。証券会社も中小企業に株を売るのに賢明のようです。
株が上がる材料って何かありましたか???
為替が動く材料って何かありましたか???
マネーを操作しても意味のない時代が来ている証拠でしょう。
投稿: kazu | 2013年3月18日 (月) 13時04分