藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2013年2月13日 縁と生きがい
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コメント
藤原様
ご無沙汰しています。
今回は理屈を超えたもの、2部の話が出ました。
いつも身近に2部を感じる身としては、今回の話は心にスッと入りました。
最近気づいたのですが、2部に関してもレベルがあります。
2部を感じるレベルから、2部から直接干渉を受けるレベルへと進むことがあるようです。
この干渉が試練のところまで来ると、あとは最終段階まで行くか、肉体死を迎えるか
2者択一のロクでもない状況になります。
何が言いたいかといいますと、2部のレベルが上昇するとえらい目に遭うことです。
選択権は天にありますので拒否権はありません。
投稿: 若井 | 2013年2月14日 (木) 00時32分
前略
いつも火曜日が来るのが楽しみで先生のお話を聞いております。私は現在、無職ではありますが芸術関係の造形分野「パブリックアート」の仕事をしておりましたがこの不景気で行政からの仕事はさっぱり来なくなりました。そこからなんとかしようと「飲食店」をはじめましたが3年で閉店しました。なぜ「異業種」の仕事をはじめたのかと申しますと、息子がダウン症という重い障害を持っていたため、「障害者アート」との出会いによって障害者の「自己表現と自立」が可能なことを20年前にトヨタエーブルアート展を知り、障害者アートの紹介と発表のためのギャラリーを街中に展開しょうと考えたからです。しかし、土地がなく、郊外の安い物件で調整区域だったので「レストラン」の商売ならば認可すると言われて、仕方なく開業にこぎつけました。しかし、市の建設課からはここでは「造形的な仕事はしません」という「誓約書」をかかされたのです。昭和41年に制定された土地区画法によってほとんどの市町村は農地の乱用阻止という名目で一般のひとの利用や活用をは阻まれています。農地は減反で耕す人はなく、荒れ放題、また一般サラリーマンは住宅団地にしか住めません。これでは地域活性化にならないと思うのですが如何でしょうか
投稿: 坂元典生 | 2013年2月16日 (土) 09時31分