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2012年12月25日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2012年12月26日 戦国時代の心得

戦国時代の心得

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コメント

今回の選挙は不正選挙です。
未来の得票が大幅に改ざんされています。

投稿: まっすー | 2012年12月25日 (火) 20時23分

未来の党は、改名させられた上で、追い出され、結局、政党助成金は、小沢の率いる政党に全て取られてしまいました。
どうして、そんなことになったのか不思議でなりません。
壊し屋小沢に、選挙期間中だけ利用されただけ。
参議院選挙では、両方とも芽をつぶした気がする。

投稿: 白龍 | 2012年12月28日 (金) 22時13分

ひがみ七訓(外氣功療法川崎本院)
http://www.gai-kikou.jp/blog/information/382/

投稿: 名前 | 2012年12月28日 (金) 23時32分

衆議院選挙で安倍自民党が圧勝して、株式市場は1万円台を回復しました。「大胆な金融緩和」によって早くも日本経済は復活するという楽観論が多くみられますが、海外メディアでは真逆の破綻論が掲載されています。

ニュース雑誌のTime誌は「日本の新首相が債務危機を起こすか?」と安倍政権の経済政策をボロクソに否定、この記事は興味深かったので概要を紹介します。

Will Japan’s New Prime Minister Start a Debt Crisis?  
http://business.time.com/2012/12/17/will-japans-new-prime-minister-start-a-debt-crisis/

■ 安倍次期首相は2006年の短命の元首相で、当時は惨めな支持率と閣僚の不祥事によって2007年9月に突然辞任した。 前回の汚名返上といきたいが、彼の政策を見る限りその可能性は低い。

■ 政府の財政出動と金融緩和という昔のつまらない経済政策に戻す。それは過去20年の経済停滞から脱却できないと証明した政策だ。この時期に安倍首相が経済政策をすすめたら日本の財政は深刻に悪化させる。

■ 安倍首相のプランは経済成長のために政府か日銀をATMとして使い『現金』で経済を活性化させようとするもの。しかし、日本政府はすでに巨額の財政赤字となり、資金の供給源ない。

■ 安倍首相は日本をどこに導くのか? 他のほとんどの国と同じように、債務危機だろう。 日本はギリシャのように対外債務を抱えず国内消化できたが、経済重力に無期限に免除されるわけではない。

■ 中央銀行の独立性と財政を脅しながら、安倍首相は日本経済の信頼をズタズタに切り裂くかもしれない。 私たちは安倍政権が前政権よりも良くなってくれると願うしかない。

投稿: 白龍 | 2012年12月29日 (土) 04時52分

藤原さんは、日本の民間企業、国家公務員、外銀に勤務したことがあるが、それは、裏を返せば、どれも勤まらなかったからではないか。

藤原さんの講演では、必ず、日本の政治家や経営者の悪口、外銀の醜い話が必ず出る。
ある意味面白いが、前の職場に対して、ひがみで言っているようにも聞こえる。
ひがみ7訓は参考にしたし。

最近、講演で神について発言することがあるが、藤原さん程度の能力で、そのような話を避けるべきだ。
神に関する知識は、論理知で得るものではない。暗黙知、神そのものを体験して分かるものだ。大勢の人前で話すことはいかがなものかと思うし、大勢の人を引き連れるのはいかがなものかと思う。
身のほどを知れ。

投稿: | 2012年12月29日 (土) 08時02分

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