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藤原直哉の精神世界講演録
投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 16時43分 政治・経済 | 固定リンク Tweet
日体大:運動部員40人、来週から北朝鮮遠征(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/news/20121108k0000m050114000c.html
投稿: 名前 | 2012年11月 7日 (水) 23時49分
第三極はガス 全く同感
宇宙空間では、ガスを集めて星へと進化させる原因は重力だと考えられている。
日本の政治状況に置き換えてみて、この重力は何に該当するのか?
「良き哲学」がガスを導き星へと進化させるのであると思います。
「良き哲学」
これを別の言葉で置き換えると、例えば製品で当てはめると「製品のライフサイクルを展望した」顧客ニーズの発掘→設計→製造→販売→サポート→廃棄→リサイクル→顧客満足の共有
この一連のプロセスの中では大概は繰り返し作業が中心になる。
複雑系科学の知見が示すように、初期値の選択(=顧客ニーズの発掘)で結果(=顧客満足の共有)が大きく変わる。その中間のプロセスにおいては質的な変化は無く、単に繰り返ししているに過ぎないが。
「良き哲学」の一例として携帯電話とスマートフォンの出現と波及が身近な例になる。
良き哲学⇔初期値の選択(=顧客ニーズの発掘)⇔デザインする力
時代を一歩前進させるデザイン力(FORWARD)に共感を覚えるかどうかだ。
多分、「前進させるデザイン力に共感を覚えるか」が重力に相当すると考える。
利得(子供手当のバラマキ・公共投資等)で餌を釣る政治は、詐欺を平然と行う。
詐欺を許しては行けない。社会が駄目になる。
共感と全く反対の極にある。民主党は社会の産業廃棄物。速やかに廃棄処分する必要がある。
尚、良き哲学の発想は最近読んだ益川・山中両ノーベル賞受賞者の対談の中でなるほどと思った一節です。
凡人でも良い仕事をするには(益川談)
人数的には目は行き届くが、 データの量という点では、すでにまったく目が行き届かなくなっている(山中談)
分業や組織化もうまく進めれば最高の武器になる 坂田先生は ・最良の組織と ・最良の哲学があれば
凡人でもいい仕事ができる(益川談)
―以上―
投稿: 辻 功 | 2012年11月 8日 (木) 19時20分
田中文科相たたきの背後に米国の陰(JanJanBlog) http://www.janjanblog.com/archives/84558
投稿: 名前 | 2012年11月10日 (土) 21時22分
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日体大:運動部員40人、来週から北朝鮮遠征(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20121108k0000m050114000c.html
投稿: 名前 | 2012年11月 7日 (水) 23時49分
第三極はガス 全く同感
宇宙空間では、ガスを集めて星へと進化させる原因は重力だと考えられている。
日本の政治状況に置き換えてみて、この重力は何に該当するのか?
「良き哲学」がガスを導き星へと進化させるのであると思います。
「良き哲学」
これを別の言葉で置き換えると、例えば製品で当てはめると「製品のライフサイクルを展望した」顧客ニーズの発掘→設計→製造→販売→サポート→廃棄→リサイクル→顧客満足の共有
この一連のプロセスの中では大概は繰り返し作業が中心になる。
複雑系科学の知見が示すように、初期値の選択(=顧客ニーズの発掘)で結果(=顧客満足の共有)が大きく変わる。その中間のプロセスにおいては質的な変化は無く、単に繰り返ししているに過ぎないが。
「良き哲学」の一例として携帯電話とスマートフォンの出現と波及が身近な例になる。
良き哲学⇔初期値の選択(=顧客ニーズの発掘)⇔デザインする力
時代を一歩前進させるデザイン力(FORWARD)に共感を覚えるかどうかだ。
多分、「前進させるデザイン力に共感を覚えるか」が重力に相当すると考える。
利得(子供手当のバラマキ・公共投資等)で餌を釣る政治は、詐欺を平然と行う。
詐欺を許しては行けない。社会が駄目になる。
共感と全く反対の極にある。民主党は社会の産業廃棄物。速やかに廃棄処分する必要がある。
尚、良き哲学の発想は最近読んだ益川・山中両ノーベル賞受賞者の対談の中でなるほどと思った一節です。
凡人でも良い仕事をするには(益川談)
人数的には目は行き届くが、
データの量という点では、すでにまったく目が行き届かなくなっている(山中談)
分業や組織化もうまく進めれば最高の武器になる
坂田先生は
・最良の組織と
・最良の哲学があれば
凡人でもいい仕事ができる(益川談)
―以上―
投稿: 辻 功 | 2012年11月 8日 (木) 19時20分
田中文科相たたきの背後に米国の陰(JanJanBlog)
http://www.janjanblog.com/archives/84558
投稿: 名前 | 2012年11月10日 (土) 21時22分