藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2012年10月3日 終わりなき改善への精神
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コメント
アメリカのシェールオイルがかなり開発がされたとしても、アメリカの原油消費量が多いので、全量アメリカ国内で消費されます。
アメリカのシェールガスは、アメリカ国内の消費分を除くとごく僅かに余剰分がありますが、その量は、東電の必要量の25%程度です。
アメリカのTPP推進派は、日本がTPPに入らなければ、アメリカのシェールガスはやらないと言っているようですが、その程度の量では日本には、あまりメリットがありません。
日本の経済評論家の中には、アメリカのシャールガスのことをかなり期待していますが、実際はあまり期待できないと思います。
投稿: 白龍 | 2012年10月 6日 (土) 08時53分