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2012年10月 2日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2012年10月3日 終わりなき改善への精神

終わりなき改善への精神

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コメント

アメリカのシェールオイルがかなり開発がされたとしても、アメリカの原油消費量が多いので、全量アメリカ国内で消費されます。

アメリカのシェールガスは、アメリカ国内の消費分を除くとごく僅かに余剰分がありますが、その量は、東電の必要量の25%程度です。

アメリカのTPP推進派は、日本がTPPに入らなければ、アメリカのシェールガスはやらないと言っているようですが、その程度の量では日本には、あまりメリットがありません。

日本の経済評論家の中には、アメリカのシャールガスのことをかなり期待していますが、実際はあまり期待できないと思います。

投稿: 白龍 | 2012年10月 6日 (土) 08時53分

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