藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2012年10月3日 加速度的に広がる現場の崩壊
| 固定リンク
« 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2012年9月27日 リーダーシップ一般講座第26回 京都藤原塾第2部リーダーシップ | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2012年10月3日 終わりなき改善への精神 »
« 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2012年9月27日 リーダーシップ一般講座第26回 京都藤原塾第2部リーダーシップ | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2012年10月3日 終わりなき改善への精神 »
| 固定リンク
« 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2012年9月27日 リーダーシップ一般講座第26回 京都藤原塾第2部リーダーシップ | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2012年10月3日 終わりなき改善への精神 »
コメント
こんにちは藤原様、最後の方(19分あたり)で言われていた「脱工業化社会」とは何を言いたいのでしょうか?
工業(製造業)に携わる者として何を言っているのか全く解りません。
工業化とは無縁の社会という意味で有れば、電気を一切使わない世の中と言い換えても間違いではないと思います。
それと規格大量生産の話も程度の問題ですが、製造現場の感覚から言えば1品種1000個以上が大量生産の感覚で、経済合理性も出てきますし効率を上げるために設計変更もします。
化学繊維などの素材に近い物は最初から規格大量生産で考えます。
日本の世帯数は5000万世帯ほどでしょうか?
自動車など100万台生産しても普及率は何パーセントに成るのでしょうか?
特徴的な事を強調して話しておられるのだと思いますが、現実的な数字で見ると随分と変な話に聞こえる事が多々あります。
大部分の話が凄く納得でき良い話なのに残念でなりません。是非ともコメントに返信していただきたいと存じます。
投稿: kazu | 2012年10月 2日 (火) 19時43分