藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2012年９月19日 内政も外交もドロドロ
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コメント
こんにちは藤原様、アメリカのＱＥ３の話は無しですか？
中国での暴動の裏にアメリカ経済の事情が絡んでいると見ていますが、世界経済専門紙の日経新聞でも申し訳程度に書いていたようですので、余程触れて欲しくない話題なのでしょうか？
来年早々に基軸通貨の崩壊って事態になるのか？ＦＲＢのハルマゲドンが明るみに出るのか？？
マスコミも政界も霞ヶ関も一致団結してアメリカの事には触れませんね。その代わり好きなようにしろと赤坂辺りから指令でも出ているのでしょうか？「呪ー安全・無い」がアジアを仕切っているそうで？？
何が起きるのか？天の意志の通りの展開が待っているのでしょう。
投稿: kazu | 2012年9月18日 (火) 23時12分
藤原先生、お久しぶりです。TOMOと申します。もう憶えていらっしゃらないかもしれませんが、1年半ぶり位の書き込みになります。
この1年半、色々ありました。私は親戚が福島を始め東北の出なので、色々と悩みもありました。東北への支援を優先してきましたので、なかなかこうして書き込みなども出来ない状況でしたが、ようやく少し余裕が出てきました。
この間私の職場（合弁会社）もこの不景気で解散となり「あー、またかよ（苦笑）」ということになりましたが、先週、出向元への復帰と新しい職場も決まり、まだ暫く「今日の飯」が食えます。それでも何が起こるか分からないですから、和戦両様の構えで毎日を生きております。失業1年以上の経験もありますから、大抵の事はなんとかなりそうです！
それにしてもニュースで見せられる映像は、なんだか去りゆくものが最後の抵抗をしているような気がして、それがまた哀れなまでに手の内が見え見えで、一見凄まじいことが起きているようで、実は悲劇的且つ誠に滑稽な情景に見えてしまいます。天のシナリオは予定通り進んでいるようですね。
正直、ドイツは怪しいですね…原発事故の時も、悪戯に恐怖を煽るような報道の大本はドイツでした。どうも日本が嫌いなようですねえ…。ただドイツやフランスも、実は田舎に行って普通の庶民と触れ合うと非常に情があっていい連中なのですが、やはり中央にいるのがクズ揃いなのかもしれません。もっとも、それはわが国も同じですが…？
と、くだらない事ばかり書いてしまい申し訳ございません。またコメントさせてください。
投稿: TOMO | 2012年9月19日 (水) 22時02分
藤原先生のおっしゃるとおり、今回の中国デモはプロが先頭に立ってあおってます。
2012.09.18 に 「反日デモ 私服警察が組織し、暴徒化あおる」
の記事があります。中国内部の権力闘争にデモを利用してるそうです。
http://falcon238.jugem.jp/
投稿: tues | 2012年9月20日 (木) 13時19分