対談 放射能除染が復興・復旧のかなめ 2012年７月23日 環境微生物学博士、白隠護持会事務局長 高嶋康豪博士 vs 藤原直哉 （54分）
| 固定リンク
« 対談 今の政治と今後の展望 2012年７月23日 環境微生物学博士、白隠護持会事務局長 高嶋康豪博士 vs 藤原直哉 （62分） | トップページ | 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2012年７月25日 極限状況からの再建 »
« 対談 今の政治と今後の展望 2012年７月23日 環境微生物学博士、白隠護持会事務局長 高嶋康豪博士 vs 藤原直哉 （62分） | トップページ | 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2012年７月25日 極限状況からの再建 »
コメント
牛の宮ウィークリーからのファンです。
毎週藤原直哉氏のWebラジオを楽しみに拝聴しています。
私事で恐縮ですが、高嶋博士の耐放射性細菌の酵素液を活用出来るクッキーを開発し、本年初春に製造特許を申請しました。
材料は高嶋博士の微生物研究の分野で応用されている、酒粕を使った薬膳健康クッキーです。
体内毒素や重金属の毒素なども排泄してくれる働きがある機能性クッキーなのです。
クッキーのレシピですが、すでにオープンにしており、どなた様でも自宅で作ることが出来ます。
耐放射性細菌の酵素液とは出所が同じですから、相性が非常に良いのです。
腸内細菌が増え、腸内環境が整うことで排泄作用が向上に、その結果便秘の症状は殆ど改善します。
マクロビオティック的クッキーで、砂糖･乳製品・小麦不使用です。
詳細は控えますが、７月上旬に高嶋博士主宰の工学研究所の担当者：渡邉澄雄氏に連絡を入れましたが返事を頂くことが出来ませんでした。
耐放射性細菌の酵素液は、本当に体内に取り入れても安全なものなのでしょうか？
高嶋博士はホントに体内被曝している人たちのために、酵素液を活用しようとされているのでしょうか。
本日対談の放送が再度行われていましたので、この欄を借りて、高嶋博士のご意志を確認できればと思い、投稿いたしました。
投稿: ホーリーヘルス | 2012年7月24日 (火) 12時30分