対談 微生物触媒による放射能の除染と新しい科学の提唱 環境微生物学博士、白隠護持会事務局長 高嶋康豪博士 vs 藤原直哉 2012年6月22日(1時間32分)
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コメント
残念ながら
高島先生の発言が不明瞭で何をおっしゃっているのか
判りにくいところが結構あって本当にもったいないことです。
藤原さんの声は口内に篭らない声質なので明瞭ですが
高島さんの声は口内に篭る性質のようですので
それで聞き取りにくく不明瞭になるのでしょう。
これからの日本の未来を左右する微生物除染・除線のキーパーソンの対談ですので
今後はこの点にも留意し明瞭に収録出来る工夫を考慮して下さい。
投稿: にょにょん | 2012年6月25日 (月) 21時59分
高島先生 ×
高嶋先生 ○
失礼しましたゴメンナサイ・・・。
投稿: にょにょん | 2012年6月26日 (火) 02時26分
放射能の除去は、通常は洗い流すか、閉じ込める方法しかないと、思われてきましたが、私自身も最近になって、放射能を除去(放射能がなくなる)のは、可能ではないかと考えていました。
発酵食品で米糠、酒粕、お味噌でそういった放射能が消える可能性は、多分にあると考えていました。
私自身、職歴もそういった関係の仕事はしたことがないのですが、微生物、酵素、ミネラル、ビタミン、アミノ酸の複合的な状況下では、ひょっとしたら、原子の電子、放射線の先生の言われる耐放射性細菌により元素変換が行われる可能性が多分あるだろうなと思っていました。ぜひとも何らかの形で少しでもお手伝いができましたら幸いですが。
ついでながら、白隠の軟蘇の法は、瞑想法の一種ですが、その軟蘇は瞑想法では、架空のものですが、実物で考えて見ると、微生物の発酵食品、発酵生産物質で仏教では、醍醐味の醍醐と同じものではないかと私は思っています。
投稿: 小田政仁 | 2012年7月26日 (木) 14時05分