藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2012年5月30日 大恐慌後のリーダーシップ(遠山藤原学校ご参加の方からお題をいただきました)
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コメント
藤原様、皆様
・いつもありがとうございます。今回の放送を聴いて、日本そして世界の食糧問題を解決する方途の一つをお知らせしたいと思いました。それは「炭素循環農法」。
丁度この6月一杯、その提唱者:ブラジル在住の林幸美さんが全国の実践者の圃場を訪ねて交流会が開催されていますので。
・以下は、5月19、20日に開催された神奈川での交流会の記録です。 https://picasaweb.google.com/110338687175024105673/2012_05_1920#
・今年のトピックは「ブラジルの大企業が本格参入した大規模プランテーション(循環型・無施肥・無防除のサトウキビ栽培)での実践事例紹介」で、全世界の食糧と環境問題を解決する方途が観得てきます。 http://freett.com/tenuki/jissen/rei4.html
(当日は動画とスライド中心に、実際のプロジェクトの様子が詳しく解説されます)
・また、神奈川での開催は今年は3年目を迎え、参加者数も約70名に増え、農家に限らず”持続可能な農”に関心をお持ちの広く一般の方々と、特に女性の参加が目立ちました。これも、世の中の潮流が大きく転換していく証と思えます。
・林さんの交流会は、全国各地で6月20日頃まで開催されます。ご興味をお持ちの方は、是非ともご参加をお勧めします。
http://tanjunnou.blog65.fc2.com/blog-entry-325.html
(実践交流会 開催日程~たんじゅん農法の広場より)
テラシエラ 山本 太一朗 拝
投稿: 山本 太一朗 | 2012年6月 1日 (金) 23時27分