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2012年5月15日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2012年5月16日 5年前と比べてみよう

5年前と比べてみよう

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5月26日(土)~27日(日)開催の遠山藤原学校募集要項。今回は林業研修があります! 

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コメント

こんにちは!

初夏のような気温が昨日と今日と続いてまして、早朝は防寒着で日中は半袖シャツという感じです。

5年前というか20年ほど前に民主党とか自民党の政治家や秘書と会社の都合でお付き合いする機会がありまして、その頃は自民も民主もまだバブルっぽい事を言う方がけっこういました。例えば有力支持者に対して海外の開発話をしてお金持ちの社長にベトナムのダナンとかニャチャンに投資すると良いなどと教えてくれたりして実際にベトナム行くとジャングルや崖をダイナマイトや使わなかった地雷なんかを使い爆破してこれから街を造ろうとしてる最中でした、大手商社を退職された方も移住されていたりしてこの田舎町は大きくなるな~と感じていました。ダナンという街は今では舗装された道路が広がり大きな観光都市になってるようですが、当時は架空の話をする政治家が今ほど多くはありませんでした。今は現職や元政治家を含めて「口だけバブル」の人が多くなりましたね。口では大きな事を言うけどイザ行うときになるとノミの心臓みたいになってしまったり、逃げてしまうなど到底まともに話を聞く価値のある人などほとんどいないんじゃないでしょうか。
藤原さんのお話はタイミングはずれてますけど、私たちの国が向かおうとしてる姿というか未来像とかビジョンは当たってると思いますよ。解散が遅れれば遅れるほど維新の会が有利になるというのもたぶん当たります。過半数が取れる政党がなくなるというのも当たる気がします。
政治だけではなく世の中が変化する速度がドンドン速くなってきているというのも農業をしている私にも感じ取れます。飲食業の店と直接取引きなどをしていると、市場出しと違い直接話を聞けますし要望も聞けますしyesとNo,白と黒がはっきりしてきて灰色が消えていきます。1つの作物の大量生産が出来なくて管理がめちゃくちゃ大変ですし廃棄も多く儲けも少ないですがやりがいがあります。オリジナルの作物や加工品を売るチャンスができますから将来性があります、成功という言葉には程遠いですがなんとなく形がぼんやり見えてきます。
考えたこと思い浮かんだことをとりあえず形にして相手に提案してみる、これを繰り返すだけです。

投稿: yama | 2012年5月17日 (木) 19時05分

お久しぶりです。
さて世間ではB-CASカードと言う諸悪の根源がとうとうクラックされて関係各所は発狂状態らしいです。
マジコン大臣の息子もきっと歓喜していることでしょう(爆笑)

スカパーのHPは一時期発作が起きてしまったようですが
現在はお薬が効いたのか(苦笑)人員を交代させたのか平常を装っておりますね。
しかしクラックツールは既にネットで出回り、カードリーダーはe-TAX導入よりも爆売れ状態。
特にNTTの製品は既に元よりも数倍の価格が付いております。

TVの売り上げも7割落ち込んだらしいのですが…
ここはカードリーダーメーカーが潤ったのでいいんじゃないの?とすら思ってしまいますね。
(ちょうどエコポイントくらいの値段が付けばバランス的にもいいかなぁ?なんて)

しかしまぁあの天下のT社もパスワード管理がまさかあんなだとは思いもよらず、銅像の波平さんの毛も抜け落ちるくらいのバッカモーン!状態であったというのはある意味コントですか?とすら思える状況です。
絶対に破られないパスワードって案外円周率だったりするってのは法則なのかもしれません。

5年前、スカイツリーなどその存在をほとんどの人が知らなかったのに出来たらあのように群がる姿を傍目で見つつ群集心理と言うものは何時も3丁目の夕日なんだなぁと。
そのうちソラマチにもサザエボンが売りに出る日も来るんでしょうね(苦笑)

この国の未来像。
ちょっとしたシステム崩壊で旨い汁吸ってた連中の終わりはまさにベルリンのあの日のようで、容易に想像出来る気がします。

福島の復興無くして~というくらいですし、あと100年はって意味ですねと。

投稿: 見学者 | 2012年5月24日 (木) 13時01分

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