藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2012年4月25日 なぜ日本政府は失敗したのか
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コメント
こんにちは藤原様、奇想天外な話がネットで次々と出てきて唖然とするばかりです。
瓦解する三井住友
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/714.html
技術者から見てオリンパスは随分と不思議な会社だと前から思っておりましたが、こんなカラクリが在ったのですね。
投資銀行の話で横槍を入れてきた?その辺りにも繋がるのでは無いでしょうか?
住友グループの住友科学?の医薬品などは大きな事件と密接な関係が在るので何かあるのかと思っています。
サリン事件の解毒剤PAM、3.11の前年に認可されたセシウム排泄促進薬。
映画THRIVEに出てくる国家を牛耳る企業の日本版の印象です。
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
数年前なら半年単位で出てくる疑惑が毎週のようにネットに公開され、工作員の反応具合で数時間で真偽の程が解る。
断層を渡る時に崩れ落ちる岩を見ているような感覚で建て分けの時を過している様に感じます。
金型などの鋼材の価格が中国と同じだそうです。海外進出のメリットは何なのか?職人の掲示板でも色々な意見が出てきています。
それと同時に今年は大混乱で終えるのだが、来年はバブルのような好景気になる。と言う話もチラホラ出てきており何となく納得できる感じがします。
開発の関係者は何も出来ない数年?を過してきましたが、与信が出来ない銀行の為に生きがいを奪われた感覚もあり、何か新しいものを作りたい欲望が鬱積しています。
フリーエネルギー?未知なる空間?この辺りの隠れた製品も相まって開発者の魂の爆発が起きるような感じがします。
急遽引越しを決めて未だにダンボールに囲まれた生活ですが、テレビ・新聞が無い生活は快適ですね。難視聴対策のネットラジオを流しております。
入ってくる情報を自分の頭で考えなくては成らない状況でネットの情報、新聞社のサイトなどを見てみるとマスコミは金さえ貰えれば何でもする事が非常に良くわかります。
明日は小沢裁判の判決の日ですが、どうなるのでしょう??
法律を曲げて有罪ならば銀行法も意味が無い。
資本主義の崩壊を意味するように思います。
投稿: kazu | 2012年4月25日 (水) 23時36分