« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2012年2月8日 不況とインフレを突破する道 | トップページ | 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2012年2月8日 医療の法制化 »

2012年2月 7日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2012年2月8日 意思決定の不思議さ

意思決定の不思議さ

こちらからダウンロード

南相馬市からSOSパート2

毎週1回発行、ワールドレポート

毎月2回開催、新橋藤原学校

藤原直哉のツイッター

NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム

藤原直哉の精神世界講演録

|

« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2012年2月8日 不況とインフレを突破する道 | トップページ | 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2012年2月8日 医療の法制化 »

コメント

中田宏は大阪府と大阪市の最高顧問に就任、山田宏は同じく顧問に就任し、大阪維新の会と日本創新党は司令塔が一心同体になった。

大阪維新の会(橋下徹)は、「地方自治体の首長が中心となって組織した」日本創新党の党首山田宏前杉並区長(松下政経塾2期)と、同代表幹事中田宏前横浜市長(松下政経塾10期)に事実上、乗っ取りにあったように見える。

橋下徹は、政治家レベルではハナタレ小僧。乗っ取りにあっている事自体、気づいていないと思う。

日本創新党自体、従米路線だから、大阪維新の会を応援しても、日本が良くなるとは思わない。
しかし、次の選挙では、台風の目となり、大勝しそうな勢いがある。彼らの政策は、TPP賛成、米国従属、外国人参政権、弱者切り捨てなど、とてもついていけるような政策はない。

投稿: あげあげ | 2012年2月 9日 (木) 21時39分

こんにちは!

ブログ、ツイッター、フェイスブックなどはガス抜きに使えるというのは本当でして、ひじょうに感情や思いの込められた書き込みは読んでて考えさせれる事があります。
私も10年以上前から色々な書き込みをしたり読んだりしていますが、ここ数年はガス抜き以外に虫除け、害虫駆除にも使える事に気付き、フェイスブック以外でも実名で書いたりしています。特に少し思想的、政治的な内容を書いたりする時には、これはどこの誰だな....と分かるようにわざわざ書いたりする事もあります。そばに寄られたくない人が少しづつ離れていくのが感じられネットはすばらしい!と改めて感じる事があります。
スパイなどはワザと過激な書き込みで相手を挑発したり誘き寄せたりするのに使う事もあるとのことですが、多少の効果はあるようです。

新たな技術を用いて何かを作るときは、私の場合は万が一の場合に備え3段階位の予備を作ります。仕事は果樹栽培、野菜作りですが技術指導を受けるときには、渡された図面や解説書より指導してる人の技量、栽培環境、視点、観測点などを特に気にするようにしていました。しかし現在、栽培してる物は残念ながら予備の3段階まで行ってしまいました。年数にすれば2.3年は遅れた感じですが悔しく思うのは自分の勘、自分の考えを信じられなかった事です。
田舎に来て16年、都会で暮したのは30年、良い人、悪い人、社会的地位の高い人、低い人、町工場の社長から経団連の社長、大臣まで勤めた人とその秘書、軍人、思想家、警察署長、弁護士、ヤクザの親分、土方に庭職人、漁師に山師、和尚と色んな人を見て話を聴いて仕事をさせてもらいもう大丈夫だと思い田舎で暮し始め交流は断ち切りましたが、まだまだ極めるには程遠い自分に反省しています。

投稿: yama | 2012年2月10日 (金) 12時54分

自民もダメ。民主もダメ。
だったら、今話題の維新の会がいいのかと思ったら、その中身は、自民の清和会と何らかわりない。
日本を変えてくるというムードは、マスコミに作られたものであって、その中身は非常に疑問である。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120211-00000020-yom-pol
(以下は、上記のアドレスより抜粋)

維新の会、TPP参加公約に…橋下氏が骨格表明

読売新聞 2月11日(土)3時5分配信
 地域政党・大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は10日、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加や日米同盟を基軸とした外交などを次期衆院選の公約として掲げる意向を明らかにした。
 橋下氏はすでに、首相公選制や高所得者に対する年金の掛け捨て制の導入なども打ち出しており、維新の公約「船中八策(せんちゅうはっさく)」の骨格がほぼ固まった。
 橋下氏は同日、市役所で記者団に公約の内容を問われ、「(TPPには)基本的には参加だ。ヒト・モノ・カネの移動は国境を意識せず、日本の外から付加価値を取り込む」と述べた。農家などの反発については、「一部の人は痛みを伴うかもしれないが、将来的には必ずプラスになる」と語った。
 安保政策については、「日本は自主自立の防衛力を持たない。(米国に)頼らざるを得ないのが現実だ」と述べ、日米同盟を基軸とする外交を支持する考えを示した。一方、米軍普天間飛行場移設など沖縄県の基地問題については、「個人的には考えがある」としたが、党内論議を深めるとして明言は避けた。
最終更新:2月11日(土)3時5分

投稿: あげあげ | 2012年2月11日 (土) 11時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2012年2月8日 不況とインフレを突破する道 | トップページ | 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2012年2月8日 医療の法制化 »