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2012年2月 8日 (水)

土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2012年2月8日 医療の法制化

医療の法制化「youjyou120208.mp3」をダウンロード

・毎月一回 土橋重隆先生による「健康管理やりなおし倶楽部(新橋)」はこちら

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コメント

こんにちは土橋先生

話を聞いていると電気製品のサービスマニュアルが医療に導入されたという風に聞こえました。

家電製品や自動車などには修理の為のマニュアルがあって症状とチェックポイントの数値によって交換する部品が指定されています。

真空管テレビの頃は近所の電気屋さんが勘と経験で修理をしていたのですが、最近では部品が乗っかったユニットの交換に成っています。

そのような方法が人間に適用されるという事はロボットの修理と言う見方をしているようですね。

新聞・テレビで余計な事を考えない様にし向けられ、陰謀論という呪文に縛られて生きているのならばロボットと大差ないかも知れませんが。

西欧文明の弊害なのでしょう。弊害がメリットを上回る状況が現れているならば文明の崩壊も近いのでしょう。

藤原さんの話も合わせて考えると自立した日本の時代に成るのは間違いなさそうですね。

医療の方も漢方や鍼灸、低線量放射線など民間療法や根拠が希薄でも効果がある物にも着目して行く時代となるようですね。

ラジウムセラミックボールは不思議ですね。糖尿病の治療効果があると言われていたのですが、血液検査で明確に数値の変化がありました。

感覚的にも薬が効きすぎる状態で、自分で投薬量を加減しています。来月の検査結果で低線量放射線が糖尿病の治療効果があるのか明確になると思います。

カロリー量や生活習慣に変化がないのに薬を減らす様な状態ですから期待がもてます。積算線量で50ミリ・シーベルト程になるような感じです。

投稿: kazu | 2012年2月 8日 (水) 12時55分

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