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2012年1月 4日 (水)

土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2012年1月4日 理屈を超えて

理屈を超えて「youjyou120104.mp3」をダウンロード

・毎月一回 土橋重隆先生による「健康管理やりなおし倶楽部(新橋)」はこちら

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コメント

あけまして、おめでとうございます。

理屈を越えて低線量被曝のホルミシス効果を自分の体で実験していますが、不思議ですね。

被災地で放射能に関しピリピリしている状態で不謹慎とは思いましたが、ラジウム鉱石を購入し五十肩に当てていました。

鍼灸で特に効果がなかったのですが、腕が上がる様になり腰の回りの固まった筋肉もほぐれ長年の慢性疲労からも解放された状態です。

未来の医学は物理的な治療になるのでは?と言う話もありますが、低線量放射線は正に物理的療法ですね。

以前は秋葉原へ買い物に行くと疲れが出て寝込んでいたのですが、今では何ともありません。

運動量は依然と変わらず寝たきりに近い状態の運動量です。

糖尿病の治療効果も在るという事で期待していますが検査結果は確実に良くなっています。

糖尿に関しては薬の飲み方を変えた事もあり明確ではありませんが、SU剤は毎回余ってしまっております。それでも特に不都合もなく血糖値も下がっています。

始める前に医者に相談しましたが救命救急で開業資金を稼いだ内科医らしく放射線に関しては寛容でした。自分でも調べてみましたが放射線で生物に障害を与えるとすると凄い被爆量になるようですね。

24時間ラジウム鉱石に触れていると年間800ミリ・シーベルトの計算になります。実際は1/4程の時間でしょうから大丈夫と思っていますが(笑

遅かれ早かれ一度は死ぬのですから(笑)自分の行動が原因で死期が早まるのなら納得も出来ます。

投稿: kazu | 2012年1月 5日 (木) 12時04分

kazuさん、あけましておめでとうございます。いつもありがとうございます。電磁波治療はこれから注目されていくと思います。放射能泉も有効ですし、テラヘルツ波も大学で研究されているようです。肉体の変化に続き意識が変化していくという順序でもいいですね。土橋重隆 拝

投稿: 土橋重隆 | 2012年1月 6日 (金) 00時55分

こんにちは土橋先生

テラヘルツ波も医療分野で研究されているのですか。遠赤外線の近傍ですから何かあるかも知れませんね。

分析装置関係で分子量の違いが簡単に判別できるのでセキュリティー関連で実用化研究が進んでいたのは知っていました。

テラヘルツ波のセンサーですが20年ほど開発していた会社が東京西部にあるそうです。知り合いの社長の友達でした。

河田聡さん
http://sites.google.com/site/profkawata/

物理学者ですが、面白い方ですよ。仕事面でも色々と勉強させて貰っています。

投稿: kazu | 2012年1月 8日 (日) 00時28分

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