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インフルエンザの季節「youjyou120118.mp3」をダウンロード
・毎月一回 土橋重隆先生による「健康管理やりなおし倶楽部(新橋)」はこちら
投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 15時32分 健康 | 固定リンク Tweet
http://www.youtube.com/watch?v=vJH2dPyyauA&feature=related
以下は上記の前後がさらにあり。 藤原さんがちょっと前に福島に行って喉が痛くなった とおっしゃっていましたが以下の1番目にあるように それは確かに低線量被爆のようですね・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=cfeYiRKbq7o&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=kecr-9xLPLM&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=sg6PlMWE1K8&NR=1&feature=endscreen
投稿: のるん | 2012年1月19日 (木) 15時11分
>予防接種をしておけば感染率が低いでしょうけれども
土橋先生、ウイルスが定着・増殖・発症に至るかどうかが免疫力の問題であって感染自体は常に起こっているんじゃないんですか?
予防接種で感染率が本当に下がるのでしょうか? ウイルスが増殖するのは喉の粘膜で 予防接種で出来る抗体がある場所は血液中だから 抗原と抗体のある場所が違うので、万が一、抗体とウイルスの型が合っても効かないと元国立公衆衛生院疫学部感染症室長の母里啓子さんはおっしゃいます。
大阪赤十字病院小児科山本 英彦医師は どうしてインフルエンザワクチンがなくならないのか? との質問で「医者が勉強してないから!」 「テレビと新聞読んでるだけで、専門以外勉強していない」と発言しております。
(しかもヘマグルチニンが小変異を繰り返す為、型も全然合わないという)
型の合わない抗体が、ウイルスが増殖する場所と 別の場所に出来るという予防接種で予防しましょう♪ なんていう行為は、平たく言えば詐欺ですよね?
土橋重隆先生は予防接種で感染率が下がるという 証拠をもっておられるのでしょうか?
投稿: 鷹 | 2012年1月20日 (金) 18時50分
こんにちは
>土橋重隆先生は予防接種で感染率が下がるという 証拠をもっておられるのでしょうか?
予防接種も打てばよい物ではない。
感染率は下がるのだろうが。
と消極的な感じに思いますが如何でしょ?
去年?一昨年?のパンデミック騒動はどうしたのでしょう??
WHOがレベル6?(渡航制限に強制力が発生)を宣言して統計が無茶苦茶な数字が出てきた時ではなかったかな?
極めて政治的(商業主義)な動機を感じた物です。
最近では遺伝子操作で全ての型が作れたとか?
放射能ショックドクトリンと同様にマスコミを使った恐怖政治の道具の様に感じて成りません。
高熱が出るタイプの風邪は長引かないので楽ですね。風邪と思って放置していたらマイコプラズマ肺炎だったことがありましたが(笑)飲み薬で完治しました。
レントゲンを見た瞬間に入院を覚悟したのですが、入院生活を聞いてみるとスペクトラムの広い抗菌剤の点滴で相部屋と言う事で、原因細菌の分離培養に1.5ヶ月。
相部屋で生体培地にされるのか?抗菌剤耐性菌に変わっても手探り状態の相部屋での治療?
非常に疑問を感じ有効な飲み薬で自宅療養してました。
保険適用の治療で医者が言うままに治療していると他の病気にされそうな事があるようですね。
漢方、鍼灸、低線量放射線。それより何より日頃の健康管理ですね。厳格にすると続かないので1週間平均で取りすぎた物を控えたり足りない物を補ったり。
昨日は歯が痛くて仕方がなかったのですが、ラジウム・セラミックボールを当てて一晩寝たら治っていました。不思議ですね。
年間線量800ミリ・シーベルト(毎時100マイクロ、飯舘村の倍)と低線量の中では高い物を使っています。袋の中のボールを数個いつもの、お茶に入れて飲んでいますがラドンの体内被曝ですね。
ウランも多少混ざっているのでしょうから、ウラニルイオンによる腎障害に気を付けています。
原発も不安を煽る話は山ほど在りますが、具体的な動物実験を始めた話は聞きませんね。実に不思議です。
原発の、1,2,3号機に燃料が入っているとはとうてい思えない物理データばかりが発表されています。
国家ぐるみのテロと言う小説の様な仮定で考えると辻褄が合ってしまう。何が起きているのか??
投稿: kazu | 2012年1月21日 (土) 02時01分
>予防接種も打てばよい物ではない。 >感染率は下がるのだろうが。 >と消極的な感じに思いますが如何でしょ?
ワクチンを積極的に効果を期待して打つと効かなくて 健康管理をメインに消極的に打てば”感染率”が 下がるのですか?下がるとすればそれば健康管理の効果であって、ワクチンの効果じゃないでしょう? kazu先生ともあろうお方が何を言っているんですか? 医療と称して人口削減をはじめ金と騙しが目的のイシヤの深慮遠謀ですよ。
1976年に予防接種法が改正されます。 3歳から15歳までの子供への年2回の予防接種が「臨時義務化」されるのです。ところが、こうして子供たちにワクチンを打ち続けたにもかかわらず、冬になれば変わらずインフルエンザは流行し続けます。臨時休校も依然としてなくなりません。一方、副作用が無いといわれるワクチンに切り替わったとはいえ、インフルエンザ・ワクチンの副作用と思われる症状で命を落とす子供たちも出続けたのです。そんな中アメリカのCDCとNIHという国の研究機関の調査団が来日しました。現在の日本で言えば、厚労省直属の国立感染症研究所のような機関の専門家たちです。当時、子供にインフルエンザワクチンを集団接種している国は日本だけでした。そのため彼らは日本のインフルエンザ・ワクチン接種の状況を調べにやってきたのです。ところが、これだけ長いこと集団摂取しているにもかかわらず、ワクチンが効いている、というデータが日本中のどこにもありません。結局、アメリカの調査団は「子供たちへの集団摂取は効果がある、という研究データは日本には何もなかった。日本では空想的な効能を期待してインフルエンザ・ワクチンを子供たちに毎年接種している。だから、アメリカで日本と同じことを実行する価値はない」という報告をアメリカの「Journal of Infectious Diseases」というウイルス学界では世界的に権威のある雑誌に「日本におけるインフルエンザ予防接種の政策と実際」として発表しました。そして、この報告を目にした日本の若手研究社たちは「自分の国のこんな状況を放っておくわけにはいかない。効果のないワクチン接種を放置することは、自分たちの社会的責任を果たしていないということではないか」と騒ぎ始めました。そして若手の研究者たちの有志が立ち上がり、日本のウイルス学会へ「小中学生への集団摂取が妥当なものであるかどうか再検討する場を設けて欲しい」と要望書を出したのです。時のウイルス学会長がそうした問題提起を受けて1981年「インフルエンザ・ワクチンに関するラウンド・テーブルディスカッション」というシンポジウムを開きました。シンポウムにはウイルス学会長の石田名香雄先生ほか、厚労省の研究機関である予防衛生研究所の研究者たち当時のインフルエンザ研究の権威たちが参加しました。私は横浜市全体の小中学校の予防接種率と学級閉鎖の関係を過去10年間にわたって調べ、インフルエンザ予防接種が感染の拡大を抑える効果は全くないという結果を得ていました。 そこで私はインフルエンザワクチンの効果がないということを訴えたのです。そのシンポジウムの冒頭で、学会長の石田先生が「ここにいるウイルス学者でインフルエンザワクチンが効いていると思っている学者は一人もいないだろう」とおっしゃったことが印象的でした。 母里啓子著「インフルエンザワクチンは打たないで!効きません」P103〜P105より転載
投稿: 鷹 | 2012年1月21日 (土) 11時43分
I'm really into it, tahkns for this great stuff!
投稿: Buffie | 2012年1月26日 (木) 12時38分
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http://www.youtube.com/watch?v=vJH2dPyyauA&feature=related
以下は上記の前後がさらにあり。
藤原さんがちょっと前に福島に行って喉が痛くなった
とおっしゃっていましたが以下の1番目にあるように
それは確かに低線量被爆のようですね・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=cfeYiRKbq7o&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=kecr-9xLPLM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=sg6PlMWE1K8&NR=1&feature=endscreen
投稿: のるん | 2012年1月19日 (木) 15時11分
>予防接種をしておけば感染率が低いでしょうけれども
土橋先生、ウイルスが定着・増殖・発症に至るかどうかが免疫力の問題であって感染自体は常に起こっているんじゃないんですか?
予防接種で感染率が本当に下がるのでしょうか?
ウイルスが増殖するのは喉の粘膜で
予防接種で出来る抗体がある場所は血液中だから
抗原と抗体のある場所が違うので、万が一、抗体とウイルスの型が合っても効かないと元国立公衆衛生院疫学部感染症室長の母里啓子さんはおっしゃいます。
大阪赤十字病院小児科山本 英彦医師は
どうしてインフルエンザワクチンがなくならないのか?
との質問で「医者が勉強してないから!」
「テレビと新聞読んでるだけで、専門以外勉強していない」と発言しております。
(しかもヘマグルチニンが小変異を繰り返す為、型も全然合わないという)
型の合わない抗体が、ウイルスが増殖する場所と
別の場所に出来るという予防接種で予防しましょう♪
なんていう行為は、平たく言えば詐欺ですよね?
土橋重隆先生は予防接種で感染率が下がるという
証拠をもっておられるのでしょうか?
投稿: 鷹 | 2012年1月20日 (金) 18時50分
こんにちは
>土橋重隆先生は予防接種で感染率が下がるという
証拠をもっておられるのでしょうか?
予防接種も打てばよい物ではない。
感染率は下がるのだろうが。
と消極的な感じに思いますが如何でしょ?
去年?一昨年?のパンデミック騒動はどうしたのでしょう??
WHOがレベル6?(渡航制限に強制力が発生)を宣言して統計が無茶苦茶な数字が出てきた時ではなかったかな?
極めて政治的(商業主義)な動機を感じた物です。
最近では遺伝子操作で全ての型が作れたとか?
放射能ショックドクトリンと同様にマスコミを使った恐怖政治の道具の様に感じて成りません。
高熱が出るタイプの風邪は長引かないので楽ですね。風邪と思って放置していたらマイコプラズマ肺炎だったことがありましたが(笑)飲み薬で完治しました。
レントゲンを見た瞬間に入院を覚悟したのですが、入院生活を聞いてみるとスペクトラムの広い抗菌剤の点滴で相部屋と言う事で、原因細菌の分離培養に1.5ヶ月。
相部屋で生体培地にされるのか?抗菌剤耐性菌に変わっても手探り状態の相部屋での治療?
非常に疑問を感じ有効な飲み薬で自宅療養してました。
保険適用の治療で医者が言うままに治療していると他の病気にされそうな事があるようですね。
漢方、鍼灸、低線量放射線。それより何より日頃の健康管理ですね。厳格にすると続かないので1週間平均で取りすぎた物を控えたり足りない物を補ったり。
昨日は歯が痛くて仕方がなかったのですが、ラジウム・セラミックボールを当てて一晩寝たら治っていました。不思議ですね。
年間線量800ミリ・シーベルト(毎時100マイクロ、飯舘村の倍)と低線量の中では高い物を使っています。袋の中のボールを数個いつもの、お茶に入れて飲んでいますがラドンの体内被曝ですね。
ウランも多少混ざっているのでしょうから、ウラニルイオンによる腎障害に気を付けています。
原発も不安を煽る話は山ほど在りますが、具体的な動物実験を始めた話は聞きませんね。実に不思議です。
原発の、1,2,3号機に燃料が入っているとはとうてい思えない物理データばかりが発表されています。
国家ぐるみのテロと言う小説の様な仮定で考えると辻褄が合ってしまう。何が起きているのか??
投稿: kazu | 2012年1月21日 (土) 02時01分
>予防接種も打てばよい物ではない。
>感染率は下がるのだろうが。
>と消極的な感じに思いますが如何でしょ?
ワクチンを積極的に効果を期待して打つと効かなくて
健康管理をメインに消極的に打てば”感染率”が
下がるのですか?下がるとすればそれば健康管理の効果であって、ワクチンの効果じゃないでしょう?
kazu先生ともあろうお方が何を言っているんですか?
医療と称して人口削減をはじめ金と騙しが目的のイシヤの深慮遠謀ですよ。
1976年に予防接種法が改正されます。
3歳から15歳までの子供への年2回の予防接種が「臨時義務化」されるのです。ところが、こうして子供たちにワクチンを打ち続けたにもかかわらず、冬になれば変わらずインフルエンザは流行し続けます。臨時休校も依然としてなくなりません。一方、副作用が無いといわれるワクチンに切り替わったとはいえ、インフルエンザ・ワクチンの副作用と思われる症状で命を落とす子供たちも出続けたのです。そんな中アメリカのCDCとNIHという国の研究機関の調査団が来日しました。現在の日本で言えば、厚労省直属の国立感染症研究所のような機関の専門家たちです。当時、子供にインフルエンザワクチンを集団接種している国は日本だけでした。そのため彼らは日本のインフルエンザ・ワクチン接種の状況を調べにやってきたのです。ところが、これだけ長いこと集団摂取しているにもかかわらず、ワクチンが効いている、というデータが日本中のどこにもありません。結局、アメリカの調査団は「子供たちへの集団摂取は効果がある、という研究データは日本には何もなかった。日本では空想的な効能を期待してインフルエンザ・ワクチンを子供たちに毎年接種している。だから、アメリカで日本と同じことを実行する価値はない」という報告をアメリカの「Journal of Infectious Diseases」というウイルス学界では世界的に権威のある雑誌に「日本におけるインフルエンザ予防接種の政策と実際」として発表しました。そして、この報告を目にした日本の若手研究社たちは「自分の国のこんな状況を放っておくわけにはいかない。効果のないワクチン接種を放置することは、自分たちの社会的責任を果たしていないということではないか」と騒ぎ始めました。そして若手の研究者たちの有志が立ち上がり、日本のウイルス学会へ「小中学生への集団摂取が妥当なものであるかどうか再検討する場を設けて欲しい」と要望書を出したのです。時のウイルス学会長がそうした問題提起を受けて1981年「インフルエンザ・ワクチンに関するラウンド・テーブルディスカッション」というシンポジウムを開きました。シンポウムにはウイルス学会長の石田名香雄先生ほか、厚労省の研究機関である予防衛生研究所の研究者たち当時のインフルエンザ研究の権威たちが参加しました。私は横浜市全体の小中学校の予防接種率と学級閉鎖の関係を過去10年間にわたって調べ、インフルエンザ予防接種が感染の拡大を抑える効果は全くないという結果を得ていました。
そこで私はインフルエンザワクチンの効果がないということを訴えたのです。そのシンポジウムの冒頭で、学会長の石田先生が「ここにいるウイルス学者でインフルエンザワクチンが効いていると思っている学者は一人もいないだろう」とおっしゃったことが印象的でした。
母里啓子著「インフルエンザワクチンは打たないで!効きません」P103〜P105より転載
投稿: 鷹 | 2012年1月21日 (土) 11時43分
I'm really into it, tahkns for this great stuff!
投稿: Buffie | 2012年1月26日 (木) 12時38分