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2011年12月20日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2011年12月21日 独裁者がまた一人消えた

独裁者がまた一人消えた

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コメント

こんにちは藤原様、小さな独裁者は「暗君」ですか。

孫請け曾孫受けの様な立場で仕事をしていますと身にしみますね。下手をすると日当どころか赤字になる様な話ばかり。

何だか野村證券が月曜日に大変な事になるとか?

自業自得という様な話が多い様に思いますが、銀行もどうなるのでしょうか?

サラ金のコマーシャルでメガバンクの傘下と言う事を協調していましたが、与信が出来ない銀行がシステムで利益を出している構図ですね。

サブプラが膨れあがったのも与信の仕組みを利用したわけですから何らかの規制がある様に思いますが、そんな先の話どころではない様な状況なんでしょう。

与信が出来ない銀行は必要在りませんから貸金庫業にでも成るのでしょうか?

小さな独裁者が何も開発してこなかったので値段のたたき合いの泥沼で消滅となるのでしょうか?横に繋がって開発と言っても「お足」は必要なのですが、今の霞ヶ関では話にならないし。

現実的には平成版投資銀行が非常に重要になりますね。私募債の発行元として資金を集めれば良い様に思いますが如何でしょ??

投稿: kazu | 2011年12月26日 (月) 02時36分

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